タロットを引く前から、リーディングは始まっているのかもしれない

タロットを引く前から、リーディングは始まっているのかもしれない

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占い
先日、
「自分の答えを見つけるタロット」
をご利用くださった方から、
とても嬉しいご感想をいただきました。

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▼自分の答えを見つけるタロット

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※ご本人の許可をいただき、ご感想を掲載しています。


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いろいろなことが重なり、
頭の中がいっぱいになっていたときに、
私のブログを見つけてくださったそうです。

そして、リーディングを終えたあと、
こんなご感想をいただきました。

「メッセージに即お返事をもらい占ってもらう前に
もう整ってきてる感じに驚きました。」

実はこの言葉が、私にとっても、
とても印象に残りました。

なぜなら、
まだこの時点では、
タロットカードを一枚も引いていなかったからです。

まず、
「何を知りたいのか」を一緒に整理する。

私のリーディングでは、
ご相談をいただいて、
すぐにカードを引くわけではありません。

まずは、送っていただいたお話を読みながら、
「この方は、今どんなことで迷っているんだろう?」
「何と何が絡み合って、考えにくくなっているんだろう?」
「どんな視点からカードを見ると、自分の答えを考えやすくなるだろう?」
と考えます。

そして、ご相談内容をいくつかの「問い」に整理して、
一度ご本人にお送りします。

「今回は、こんな視点から見てみようと思いますが、いかがでしょう?」
と確認してから、ようやくカードを引きます。

もちろん、
「そこではなく、こっちを見てほしい」
ということがあれば、問いを調整してゆきます。


うまく相談内容をまとめなくても、大丈夫です

今回のお客様も、
ご相談の中にいくつものことが重なっていました。

でも、それは当然なのかもしれません。

そもそも、
自分の中できれいに整理できていたら、
誰かに相談しようと思わないことだってあります。

何に悩んでいるのか。
本当は何を知りたいのか。
どこから考えればいいのか。

それ自体が分からなくなっていることもあります。

だから私は、
ご相談をいただく時点で、
きれいにまとめていただかなくてもいいと思っています。

まとまっていないものを、一緒にほどいていく。
それも、このリーディングの一部なのかもしれません。


タロットは、「答えをもらうもの」ではない

今回のお客様からは、リーディング後にも、
「自分が気づいていなかったこと・手放していいものが、
今の状況に当てはまった」
というご感想をいただきました。

そして、ご自身の中にあったものを言葉にしながら、
少しずつ考えを整理していかれました。

私は、タロットで未来を決めたいとは思っていません。

「こちらが正解です」
と、カードに人生を決めてもらうものでもないと思っています。

カードをきっかけに、
「私は、どうしたいんだろう?」
「何を大切にしたいんだろう?」
「これは、もう手放してもいいのかもしれない」
と、自分自身を少し違う角度から見てみる。

そして最後に、
自分で自分の答えを見つけていく。

それが、私の考える
「自分の答えを見つけるタロット」です。

今回いただいた、
「占ってもらう前に、もう整ってきてる感じがした」
という言葉を読んで、

もしかすると、
リーディングはカードを引いた瞬間から始まるのではなく、
相談してくださった方の言葉を受け取り、
一緒に「問い」をつくるところから、
もう始まっているのかもしれない。

そんなことを、改めて感じました。

うまく言葉にできなくても大丈夫です。
「なんだかモヤモヤする」
「いろいろありすぎて、自分でも何に悩んでいるのか分からない」
そんな状態のままでも、
ぜひ、お話を聞かせてください。

一緒に整理するところから、
始めてみましょう☺️


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