【リーディング事例】「休む」つもりだった私が、「辞める」を選んだ理由

【リーディング事例】「休む」つもりだった私が、「辞める」を選んだ理由

記事
占い
こんにちは!

今日は、私がタロットからもらった視点をきっかけに、
実際に決断を変えたときのリーディングをご紹介します。


先にお伝えしておくと、
私は「視点をもらうため」にタロットを使っています。

カードを見て、
考え方が変わったり、
心の納得につながったりすることはありますが、
基本的に、最後の判断は自分でしています。

感覚としては、
友達に意見を聞きに行くのに近いかもしれません。

友達からアドバイスをもらっても、
必ずその通りにするわけではありませんよね。

最後に決めるのは、自分自身です。


だから私は、
タロットから考えるきっかけをもらうことはあっても、
それまで考えていた決断そのものを変えることは、
ほとんどありません。

思い返してみても、今回くらいかもしれません。


では、
このとき私は何を相談し、
どんな視点を受け取って、
どんな決断に至ったのか。

ご紹介していきます🕊️


·

自分の答えを見つけるタロット


【今回のテーマ】
続けようか迷っていること|選択リーディング

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※まさか、ブログに使うと思わず、写真は自分仕様です。笑


【背景】

このとき私は、ある習い事……
バリダンスをしていました。

リーディングをしたタイミングで浮上したのが、
発表会に出るという話でした。


知っている方は知っていると思いますが、
私は年末になると、
干支作品の企画で忙しくなり、
銅版画で頭がいっぱいになります。

しかも、毎年、年末年始は
一時帰国すると決めています。


そのため、
年始の発表会に出ることは、
最初から難しいと判断していました。


それでも最初は、
毎週の練習にはいつも通り参加すればいいかな
と思っていました。


でも、考えれば考えるほど、
発表会に出る人と出ない人では、
どうしても温度差が生まれそうです。

クラス全体がピリつくこともあるかもしれません。

発表会に出ないとはいえ、
踊りを間違えたり、
モチベーションに差があったりすることで、
何か影響してしまうかもしれない。

何より私は、
その頃には干支の銅版画で頭がいっぱいになる予定です(笑)


そこで浮かんだ二つ目の選択肢が、
「それなら、いったん休めばいいのでは?」
というものでした。

年末の企画と発表会が終わったら、
また戻ればいい。

何より、
私は先生もクラスメイトも、
踊ることも好きでした。


そして、もう一つ。
「いっそ辞めてもいいのでは?」
という選択肢も浮かびました。

バリダンスは好きだけれど、
年末の企画や今後の教室の雰囲気まで考えると、
辞めるという選択肢もあるのではないか。


ただ、リーディングをする前の時点では、
「年末から発表会までは、いったんお休みしよう」
と考えていました。

ところが、
このあと私は、
違う選択をすることになります。


【リーディング】

1:これまで通り続ける場合

これまで楽しく続けてきたことも、
環境や状況の変化によって、
これまでとは少し違った向き合い方が
必要になるかもしれません。

思うように進まないと感じたときは、
無理に答えを出そうとせず、
一度立ち止まって状況を見つめてみてください。

いくつかのことを同時に抱えていても、
自分が納得できる形を探しながら、
そのときどきに合わせて
バランスを調整していくことはできそうです。

一方で、続けていく中で
「本当にこのままでいいのだろうか」と、
不安や迷いが生まれることもあるかもしれません。

そんなときは、
今あるものを守ることだけにとらわれず、
「私は本当はどうしたいのだろう」
と、自分の気持ちに目を向けてみてください。

そうすることで、
これまでとは違う関わり方や、
次に進みたい方向が見えてくる可能性もありそうです。



2:一時的にお休みする場合

一度距離を置くことで、
これまで続けてきた関わり方には、
ひとつの区切りが生まれそうです。

これまで育ててきたものや、
そこに注いできた時間やエネルギーを振り返りながら、
「これからも大切にしたいものは何だろう」
と考える時間になるのかもしれません。

ただ、
形としてはお休みすることができても、
必ずしも心まで休まるとは限らないようです。

自分が心地よくいられることと、
今も抱えているものとの間に、
どんなバランスが必要なのか。

一度、
自分の内側に
目を向けてみても良さそうです。

少し距離を置いたからこそ見えてくるものもあるでしょう。

これまで何を与え、
何を受け取ってきたのかを
改めて見つめることで、
「これから、どんなふうに関わっていきたいのか」
という自分なりの答えが、
少しずつ見えてくるかもしれません。



3:辞める場合

辞めるという選択をすることで、
これまで周りの人たちと
一緒に積み重ねてきた時間や経験は、
ひとつの区切りを迎えることになりそうです。

それは、
これまで積み重ねてきたものを失うというよりも、
ひとつの経験として自分の中に残しながら、
新しい方向へ進んでいくことでも
あるのかもしれません。

その先には、
さまざまな可能性や選択肢が見えてくる一方で、
「これからどうしよう」
と迷うこともありそうです。

そんなときは、
すぐに答えを決めようとせず、
自分の気持ちを丁寧に見つめてみてください。

周りの状況や
「こうした方がいい」という考えではなく、
自分は何を望んでいるのか。

自分にとって、
どんな状態が心地よく、豊かなのか。

そんな自分自身の感覚を大切にすることで、

「こんなふうに過ごしたい」
「こんな自分でありたい」

と思える方向へ、
少しずつ進んでいくことができそうです。



【リーディングを終えて】

リーディングは、ここまで。

そして、
このカードを見たとき。

私はすぐに、
ひとつ思い当たることがありました。


このバリダンス教室にはいくつかの支部があり、
その関係が、あまり良好とは言えませんでした。

実は、
そのことについてのLINEが入るたび、
私は心をざわつかせていました。


一時的に休んだとしても、
所属している限り、
メッセージは入ってきます。

その関係から
完全に離れられるわけではありません。

「確かに、せっかく休んでも、私は休まらないのかもしれない」

カードを見たことで、
そこに気づきました。


私は、
発表会に出るかどうかや、
年末の忙しさだけを考えていました。

でも、私が本当に引っかかっていたのは、
そこではなかったのかもしれません。


先生も好き。
クラスメイトも好き。
バリダンスも好き。


それでも、
支部同士の関係には、
ずっと心をざわつかせていた。

私は、
そのざわつきから離れたかったのだと気づいたのです。


そして最終的に私は、
「一時休止」ではなく、
「辞める」
という選択をしました。


ちなみに、
こちらは1年以上前のリーディングです。

その後聞いた話によると、
私が辞めたあとも、
謎のいざこざ(笑)は絶えず、
なかなか大変だったそうです。


だからといって、
「カードが未来を当てた」
と言いたいわけではありません。

ただ、
「心のざわつきから離れたいなら、辞める」
という当時の私の決断は、
私にとって間違っていなかったと、
今でも思っています。


とはいえ、
発表会にはもちろん見に行きました。

久しぶりに先生やみんなに会い、
レベルアップした皆さんの踊りを見たときは
感無量でした。

感激したことを伝えて、
皆さんにちょっとしたお土産も渡しました。


今振り返ると、
辞めたときではなく、
あの発表会が、
私にとってひとつの区切りだったように感じています。


·
以上が、
私がタロットをきっかけに、
決断を変えたときのリーディングです。


このとき、カードがくれたのは、
「答え」ではなく「視点」でした。

「一時的に休んでも、心が休まるとは限らない」

その視点をもらったことで、
私は、
自分が本当は何に心をざわつかせていたのかに
気づきました。


そして、
「心がざわつく場所からは、距離をとろう」
決めたのは、私自身です。

カードに
「辞めなさい」
と言われたわけではありません。

カードを通して、
自分でもまだ言葉にできていなかった
気持ちに気づいた。

私は、
そこにタロットの面白さを感じています。

「答え」をもらうのではなく、
自分では見えていなかった
「視点」をもらう。

そして、その視点からもう一度、
「私は本当はどうしたいのだろう」
と考えてみる。

今回の事例から、
そんなタロットの使い方もあるんだな、
と感じていただけたら嬉しいです🕊️




※今回ご紹介した内容は、ココナラの
『自分の答えを見つけるタロット』

選択肢で迷っている場合には、
今回のような選択リーディングも承ります。

ご購入後、
メッセージよりご相談ください🕊️



私にとってタロットは、
未来を当てるものではなく、
自分自身と対話するための道具です。

私がタロットをどんなふうに捉え、使っているのかについては、こちらの記事にもまとめています。

『未来を占うためではない。私がタロットを使う理由』
※記事はこちらから

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