【細野版】自分のセンスを言葉に変える7ステップのSTEP4

【細野版】自分のセンスを言葉に変える7ステップのSTEP4

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ビジネス・マーケティング

STEP4:ヒアリングで「本当の目的」を引き出す

お客様に言われたものを、そのまま作る。これは実は、いちばん修正が増えるパターンです。相手自身も、本当に欲しいものを言葉にできていないことが多いからです。
だからこそ、質問で一緒に整理してあげる「聞き上手な編集者」になりましょう。打ち合わせで使える5つの質問を紹介します。

① ゴールを聞く 
このお仕事が終わったとき、数字や状況がどうなっていたら『大成功』と言えますか? 
→ ふわっとした要望が、具体的な目標や評価の基準に変わります。

② お客様像を聞く
この成果物を見て、いちばん感動して、真っ先にお金を払ってくれるのは、具体的にどんな1人ですか? 
→ 届けたい相手がはっきりして、メッセージがブレなくなります。

③ お客様の悩みを聞く
その理想のお客様は、夜眠れなくなるほど、今どんなことに困っていますか? 
→ 表面的な欲しいの奥にある、本当の痛みが見えてきます。

④ 過去の失敗を聞く 
以前、似たような取り組みでうまくいかなかったことや、つまずいた原因はありますか? 
→ 避けるべき地雷や、改善すべきポイントがわかります。

⑤ 比較相手を聞く
お客様が御社を選ぶ直前、どこと比べて、どんなことで迷っていますか?
 → 他社にはない強みと、提案で解消すべき不安がつかめます。

やってみよう

 次の打ち合わせで、まずは1つだけでも使ってみてください。メモ帳に5つを書いておくと安心です。

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