― 価値ある手法とは、何か ―
少し前に、あるFX手法を購入しました。
SNSで話題になっていたものです。
コミュニティにも参加してみたのですが、
1ヶ月で得るものがなく、退会しました。
久しぶりに覗いてみると、
エントリーパターンが10を超えていました。(汗)
しかも、これで終わりではなく、
20以上、30近くになるそうです。
多い=すごい、は本当か
高価格で、文字数が膨大で、パターンが多い。
それを
「ありがたい」
と感じる方が多いようです。
高い=いいもの
量が多い=すごい
気持ちはわかります。
ですが、肝心の再現性はどうでしょうか。
コミュニティを見ていると、こんな言葉が並んでいました。
「膨大な検証と努力が必要ですが、必ず習得します」
「専業のすごさが伝わりました。あとに続けるように日々精進します」
再現できないほど、スゴイ手法。
そう捉えているようです。
購入者多数、高評価多数。
でも、
再現できている人は、見当たりません。
感覚は、伝えられない
手法が悪いとは言いません。
ですが、
自分の感覚を第三者に伝えることは、難しいのです。
生まれた環境、育った環境、現在の生活環境。
まるで違う人間が、同じ感覚を共有することは出来ません。
どれだけ言葉を尽くしても、
感覚ベースの手法は再現できない。
これが現実だと思っています。
確認事項は、5つ
私の「判断設計マニュアル」の確認事項は、たった5つです。
・GCしているか?
・ZigZagの波形が出たか?
・中期MAに刺さったか?
誰が見ても、間違いようがありません。
残り2つも似たような条件で、
誰でも同じ判断が可能です。
たった3枚で伝わる手法
補助教材は10ほどありますが、
どれもPDF5枚程度。
本編の資料は13枚ですが、
注意点や補足を除くと、
3枚ほどで収まります。(笑)
たった3枚で伝えることが可能な手法です。
文字数が少ない。
価格も飛び抜けて高くはない。
だから、ありがたみが少ないのでしょうか?
本当に価値ある手法とは
再現できる手法です。
正しい手順を踏めば、
誰でも同じトレードが可能な手法。
シンプルすぎて、ごめんなさい。
でも、それが一番大切なことだと思っています。
感覚ではなく、構造でトレードする。
あなたの中に、迷わないための羅針盤を。
長く相場と向き合っていくための、ひとつの参考になれば幸いです。
のん