昨日のトレード結果
昨日のAUDUSDのトレードを紹介します。
今回も、MTF分析なしの「30分足のみ」で判断したトレードです。
2/11 AUDUSD(30分足)
・10:00 上図の赤矢印の位置で「買い」
・21:00 指標発表前のため決済
・SL(損切り幅): -20 pips
・獲得: +29 pips
・RR(リスクリワード): 1:1.4
一時、RR 1:2を超える含み益がありましたが、指標前のルール通り決済しました。
昨日の記事でも書きましたが、リスクを回避して利益を残せれば、それで十分です。
チャンスは相場に無限にあるからです。
「RR 1:2以上」は本当に可能なのか?
読者の方から、よくこんな質問をいただきます。
「ブログではRR 1:3や1:4のトレードをよく見ますが、本当にそんなに取れるのですか?」
結論から言うと、RR 1:2程度であれば、日常的に達成可能です。
なぜなら、私の手法(のん式FX)は「反発の初動」を狙い撃ちするからです。
RRが悪い原因は「遅さ」にある
逆に、いつも「RR 1:1」や「1:1.5」で終わってしまう手法には、ある共通点があります。
1. すでに価格が伸び切った後にエントリーしている
誰が見ても「上昇トレンドだ!」と分かるような高値圏で飛び乗っていませんか?
そこは、プロたちが利確(売り抜け)を考えている場所かもしれません。
2. 「完全に安全だ」と確認しすぎて、エントリーが遅い
インジケーターをいくつも確認し、石橋を叩いている間に、価格はどんどん進んでしまいます。
つまり、美味しい部分(利益が一番伸びる胴体の部分)を、他のトレーダーに取られた後の「出涸らし」を拾いに行っている可能性が高いのです。
エントリーが遅れるということは、 「利益幅が減る」だけでなく、「損切りまでの距離が遠くなる(=リスクが増える)」 ことを意味します。
石橋を叩きすぎていませんか?
トレードにおいて、慎重さは美徳です。
「石橋を叩いて渡る」姿勢は、資産を守るために必要です。
しかし、「石橋を叩きすぎて、橋を壊してしまっては」元も子もありません。
・初動(根拠が揃った瞬間)に勇気を持って入る。
・遅れたら(橋が壊れかけたら)、無理して渡らない。
「RRが良い場所=リスクが限定的で、伸びしろが大きい場所」
この構造を理解することが、利益を積み上げるための第一歩です。
感覚ではなく、構造でトレードする。
あなたの中に、迷わないための羅針盤を。
長く相場と向き合っていくための、ひとつの参考になれば幸いです。
のん