「現代社会における『生き方の指針』」

「現代社会における『生き方の指針』」

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コラム

今の時代は兎角、コンプライアンスや社会的責任を求められる時代である。元ガイナックス社長の岡田斗司夫が「ホワイト社会」「いい人戦略」などといったことを自身のYouTubeチャンネルで述べていたが、彼の言説にも一定の説得力がある。

「ホワイト社会」とは何よりも高いモラルや倫理観が求められる社会のことで、「いい人戦略」はそういった社会の中での生存戦略である。

詰まり、モラルや良識ある言動を心掛け、いい人に見せることで、この息の詰まる社会の中で生き延びることができる、ということだ。

私はどちらかというとアウトローといったタイプの人間である。従って、今の時代のコンテンツなどは些か何を取っても大人しく、若干物足りなく感じてしまうのだ。この感覚は私独自のもので、「スクラップ&ビルド」を自らの人生で体現してきた私ならではの価値観の反映したものと言えるのかもしれない。

人生は短く、私たちに残された時間は余りにも少ない。だからこそ、私は例え、どのような時代にあっても、自分の価値観を大切にして、自分オリジナルの生き方をすることの大切さを訴えて行きたいと思う。

これは私自身のライフワークとも言えるものであり、私という人間に課せられた天命とも言うべきものである。このような混迷の時代には、人は群衆の中に自身を埋没させ、自分というものを見失ってしまいがちだ。

自分という存在は何物にも代えがたい、大切なものであり、自身が最も大切にしなければいけないものだということを、私はこの世の中に訴えて行きたい。皆が自分自身を大切にし、自身に優しく接することを心掛けるようになれば、自然と他人に対する優しさも芽生えて来ると思う。美しく、素晴らしいこの世界に、祝福の花束を捧げ、生きることの喜びを、ただひたすらに表現していきたい。それが私の切なる願いである。 
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