食べたもので、体も思考も出来上がる。

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コラム
こんにちは。

1月22日、23日は、お電話相談、承ります。
退席中の時には、ご予約下さいませ。


つい先日まで、カウンセリングのサービスを利用していました。

大変有意義な体験でした。

で、その中で、カウンセラーさんと そうそう!と、意見が合ったのが

食べたもので、体も思考も 出来上がる という事です。


分かりやすい例で言えば。

忙しいからと、コンビニでぱぱっと買って、PCを見つめながら、栄誉ドリンクと一緒に食べるおにぎりと、

忙しくても、炊いたご飯で結んで、一息ついたタイミングで あたたかいお茶と一緒に頂くおにぎり。

どちらが、脳と腸に良い食事でしょうか?

かといって、「脳と腸に良いから!」と、徹夜明けに土鍋で炊いたおにぎりを持って行かなければ!と 充血した目で土鍋をにらんでいる状態も
良い状態ではない というには、お分かりでしょうか?


私のサービスは、 頭の中でぐるぐるしているものを、まず 吐き出して、
それから、折角食べるなら、作る時から 心がほぐれるようなお料理を提案するサービスがございます。


やっぱ、ね。
頭の中も、心も体も、溜め込まずに すっきり出したほうが いいですよって。
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