今回の画像は熊本県阿蘇郡高森町にある鉄道の駅ですが夕焼けが美しい駅として定評があるわけです。熊本地震から復興したこの駅には、この景色を楽しむ人が数多く訪れるそうです。
ブランドとはその思想を有しているという事でどんな環境もどんな現状も主張を明確に伝達することが出来れば「ブランド」になりえます。問題はどれぐらいの時間を得て、確固たるものになるための歴史的背景を持っているかにかかっていきます。
どれぐらいの地元の人がその価値を自らが認め、しらけることなく情報を発信していき、どれくらいの人がそのブランドなる風景を愛しているかにかかっているのではないでしょうか。
同じことが私たち個人にも適用されます。
自らの人生の中でどんな自分でありたいか、他者からはどう見られていたいかどういう印象を与えたいか、その与えたい印象がじぶんで納得できるのか、そんなことを考えている人と、考えてもいない人とはずいぶん違いが出てくるのです。
自己ブランディング化を推進
どんな表情で、何を語るか、その言葉遣い、立ち振る舞い、服装や持ち物のセンス(高価なものといっているのではない)、それらもブランドの一部・・・
全て自らを表現する材料
私は若いころ、当時最先端といわれていた経営マニュアル、「チェーンストア701用語」に親しんでいて、どんどんと周りにその言葉を駆使し、賢い自分を演出していました。今では恥ずかしく 笑い話になっているのだがともかく言葉は武器とばかり、得意げに語っていました。
すると、不思議なことに、物知りという事が私のブランドの一部になったのです・・結果いろんな事を私に聞きに来る人が増えてきます。
更に勉強しないといけなくなっていくのです。・・・
こうして自らの「ブランド化」が進んでいった・・・のである。
知ること、思う事、語ること、その際の表情の事、立っている姿の事
これらすべてが私の表現媒体として存在している事を自覚していきましょう。
意識して「ブランド化」していく事
無意識ならばあなたの「ブランド」は他人が決めます。これを「レッテル張り」といいます。
「そらふね」という中島みゆきの歌詞を思い出します。