人様の制作過程を見るのが大好きで、画集などに制作過程が載っていると大喜びするタイプなのですが、自分の制作過程をあまり写真に残してなかった…
今度からなるべく写真撮ろう…と反省です。
そんな中でも比較的写真が残っていたのが、以前こちらの記事で紹介したオカピの絵でした。
オカピの絵 制作過程
いつもはA5~A4くらいサイズの絵が多いのですが、オカピの時はいつもの4倍のA2にしたいと思い、最初はA4に描いていたラフをパソコンに取り込んでA2サイズにしてA4用紙4枚に印刷しました。
こちらをA2の紙に写しました。小さなトレース台(下から光を当てて下書きなどを映す装置)で大きな紙に写したのは初めてでした。
いつも小さく描いている妖精が大きい…作業すべてが新鮮でした。
水色から塗り始める事が多いです。
好きな漫画家さんがカラー原稿で「水色が一番目立たなくて、後に残っても気にならないから水色で主線を描く」とい言われていたことに影響を受けました。確かに水色は残っていても気にならないどころか効果的になることもあり、10年くらい前から水色を最初に使うことが多いです。(色鉛筆の水色がどんどん減ってゆきます)
最初の方と細部は色鉛筆、他はポンキーペンシルという、色鉛筆とクレヨンの中間のような画材で塗りました。
何かいきなり進んでる…中間を写真に残していなくて申し訳ないです。
百日紅の花の資料を地元のお花の施設に撮影に行き、その写真はたくさん残っています。(資料はいくらあってもいい…)
けど制作過程ももっと残しておいてと、当時の自分に言いたいです。
振り返りのためでもあるけど、ブログを書いているなんて当時の自分は想像していなかっただろうな…
オカピ完成!
大きさ的にスキャナに入らなかったので、写真に撮って明るさ等を修正しています。
展示の様子です。
(私の絵の中では)大きい!大きいとこんなに展示映えするのか…と設営のあと感動した記憶があります。
もちろん小さなサイズの絵もすべて心を込めて描いておりますが、展示の際のインパクトがすごいなと感じました。
大きいサイズにまた挑戦したいです。
ご覧いただきありがとうございました!
これからは制作過程もなるべく残していきたいと思います^^