すべてはすでにある(波動が先で現実が後)

すべてはすでにある(波動が先で現実が後)

記事
コラム
ある日、私は近場にある温泉に行きました。
普段は混んでいるのですが、なぜかそのときは
すいていました。
そして、ちょうどお昼の12時くらいになったとき、
温泉の中には誰もいなくなりました。

貸し切り状態。
わぉ!! 
まるで私のためにあつらえてくれた温泉みたい! と
思って貸し切り状態の温泉を豊かだなーと楽しんで
いたのですが、「私のためにあつらえてくれた」って
見え方が、本当にニュートラルに見えました。

これ、本当は珍しいことでも何でもなくて、毎瞬毎瞬、
これが起きているのだなと思いました。
私のためにあつらえてくれた出来事。

私は貸し切り状態の温泉を楽しめたから豊かな気持ち
になったのではなくて、先に豊かな気持ちがあって、
貸し切り温泉の出来事が起きました。

でも、私たちは「この出来事によって、これを感じて
いる」とか、結果を見て一喜一憂したりするから、
なかなかそれに気がつかなかったりするけど、先に
「状態」があって、その後に「現実」が遅れて
やってきます。

だから、今この瞬間、豊かな気持ちを選び、その後も
豊かな気持ちを選ぶ、同じものを選ぶことが増えれば
増えるほど、同じ現実が展開します。
よくラッキーなことが続いたりするのも、その逆も
このようなからくりからです。

いわゆる嫌な出来事は、あなたが握っている波動が先
にあり、何を握っているのかを見せてくれるために
あります。
その角度で現実を見ていないと、こんなことをあの人に
言われたとか、あの人のせいで、、、という被害者意識
になります。

まず波動があって、それが現実化して、あぁ、現実って
○○なのね、みたいな観念が出来上がります。
観念は自分でも気づかずに持っていることが多いのですが、
その観念でまた似たような現実をつくり、さらに観念を
強くしていきます。
なので、不快な現実が続く場合、あれ?ちょっと待って!!
と立ち止まってみましょう。

さぁ、とりあえず、今映し出されている現実の映像が
あまり好みでない人は、現実を変えようとしたり、
どうしてこんなことが起きたのだろうって思うのは
やめてください。

もし、ネガティブな思考がわいたり、過去の嫌なことを
思い出してしまったら、手放すか、受け入れるかの
どちらかをしてみるといいです。

私の経験ではあまり強く握っていないときほど簡単に
出来ますが、強く握っているときは受け入れるほうが
やりやすいと思います。

「すべてはうまくいっている」と何度かつぶやくのも
気持ちを切り替えるのには、うってつけです。

「どうしてこんな目にあうのだろう」って何度も繰り
返し思考するのは、おすすめしません。
宇宙が、「そうか、どうしてこんな目に合うのだろう!」
をオーダーしているのだなと勘違いするからです。

もちろん、その感情を感じ切って、感じ切って手放す
やり方もありますが、さんざん体験した挙句でないと
手放せないわけではないですよ、ということは知って
おいたほうがいいかもしれません。

今ある豊かさに目を向けてみましょう。
「どうして私はこんなに豊かなんだろう」
「どうして私はこんなに幸せなんだろう」って口グセ
にするのもいいと思います。
すべてはすでにある、の豊かさのほうに意識をもって
いきましょう。


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