こんにちは。丸山修平です。
自分の仕事を進めようとしたところで、同僚から「これもお願いできる?」と声がかかる。
まだ終わっていない作業があるのに、口から先に「大丈夫です」と出てしまう。
そんなことはありませんか。
相手を困らせたくない。
断ったあとに気まずくなるのも嫌だ。
引き受けた直後はほっとしても、夕方になって自分の仕事だけが残っていると、やりきれない気持ちになりますね。
その場で返事をすることが続いているなら、今日は一度だけ、答える前に手元の予定を見てみませんか。
「今の作業を確認してから、お返事してもいいですか」
この一言を挟むだけでも、自分が何を抱えているか確かめる時間ができます。
頼みを受けるか断るか、その二つだけで考えなくても構いません。
明日ならできるのか、一部なら手伝えるのか。
引き受ける場合も、できる範囲を言葉にしておくと、あとでひとりで無理を重ねずに済むかもしれません。
もちろん、職場の役割や状況によって、伝えやすさは違います。
すぐに言えなかった日も、自分を責める材料にはしないでください。
誰のどんな頼みで返事を急いでしまうのか。
まずは、その場面に気づくところからでよいのです。
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