こんばんは。
丸山修平です。
今夜は「『またね』と言われても、次がいつ会えるのか分からない」という切なさについてお話しします。
別れ際、彼は笑って「またね」と手を振る。
その言葉に、確かに嬉しさはある。
けれど、次の約束は何もない。
歩き出した帰り道、さっきまで隣にいた温もりが、すっと遠のいていくのを感じる。
「次はいつ会えるんだろう」
その一言を、喉の奥で飲み込んでしまったことはありませんか。
聞いてしまえば、相手を困らせてしまうかもしれない。
重い人だと思われたくない。
関係が壊れるくらいなら、このまま何も言わない方がいい。
そう考えて、次の約束を求めない選択をしてきた方もいらっしゃいます。
ただ、その「聞かない」を繰り返すうちに、少しずつ、待つ側という立ち位置が定着していくことがあります。
連絡が来るまで待つ。
会える日を、相手から告げられるまで待つ。
自分から動けない関係の中で、自分の気持ちの置き場所が、だんだん分からなくなっていく。
誰にも言えない関係だからこそ、その切なさを共有できる相手もいません。
友人に話せば、反対されるかもしれない。
かといって、一人で抱えるには、あまりにも重い。
次の約束がないことは、必ずしも気持ちがないことを意味しません。
事情があって、約束できないだけということもあります。
ただ、その事情を知ることができないまま、「またね」の言葉だけを頼りに待ち続けるのは、心にとって想像以上に負担になります。
「今回はこんなふうに笑ってくれた」
「前より少し長く話せた」
そんな小さな手がかりを何度も思い返して、自分に言い聞かせている夜もあるかもしれません。
その健気さは、決して間違いではありません。
ただ、あなたの心が擦り減ってしまう前に、一度立ち止まって、状況を整理する時間があってもいいのです。
私が鑑定でお伝えしているのは、この関係の今の状態と、この先どう動いていきそうかという流れ、そして待つ日々の中であなたの心を守るための向き合い方です。
「またね」の言葉を、ただ待つだけの時間にしないために、今の縁の流れを一度確かめてみませんか。
今の気持ちのまま、一度話してみませんか。
本来のあなたを取り戻すヒントが見つかるかもしれません。
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