不動産の価値は立地の良否、建物の良否、管理の良否で決まります。私はその全ての分野の専門家です。
一級建築士は昭和50年に、宅地建物取引主任者(現在は宅建士)は昭和62年に、不動産鑑定士は平成6年に、再開発プランナーは平成11年に、FP2級は平成25年に、賃貸業務経営管理士は平成28年に取得しました。
大学在学中の4年間は竹中工務店で現場管理のアルバイトをして、良質の鉄筋コンクリートの施工現場での経験を積みました。
大学卒業後は積水化学で工場生産ユニット住宅「ハイム」の開発スタッフとして、企画立案、設計、生産計画、販売計画、試作、施工指導それに性能評定取得業務などを担当いたしました。
平成2年に財団法人日本不動産研究所に入所。都市再開発のコンサルティング業務、不動産の価格に関するコンサルティング業務に従事。
(再開発業務支援実績)
国分寺駅北口再開発事業
八王子駅南口再開発事業
国領駅前再開発事業
西新宿地区再開発事業(延べ4事業)
有楽町駅前再開発事業(幹事会社は三菱地所と森ビルと大林組)
新橋駅前再開発事業(東電、第一ホテル、東京不動産の共同建替え事業)
(法定再開発支援実績)
東京都施行の池尻大橋地区再開発事業では、7年間にわたり審査委員の職務を遂行しました。
平成26年~27年には中古マンションの買い取り再販事業のビジネスモデル作成のコンサルティングをしました。その際に「既存住宅状況調査技術者」の資格も取得しました。
平成29年からLEC東京リーガルマインドで宅建士の登録に必要な、国土交通省の委託研修「宅建士登録実務講習」の講師をしています。年間30~35セット(2日で1セット)
平成30年からは小さな設計事務所の管理建築士もしていましたが令和7年の9月で事務所が閉所になりました。
令和5年12月から令和7年3月までマンション建替えについて管理組合側のアドバイザーとして建替え合意までのコンサルティングを行いました。地主で有力地権者である不動産会社が組合員に不利な条件で強引に事業を進めようとしていたのを抑え込み、三井不動産レジデンシャルとの共同事業にすることで合意が形成されました。不動産会社の策謀によって合意形成後のコンサルはできなくなりました。
建築工事発注や不動産購入の際に、情報不足で間違った判断をすると、契約金額が高額なので、その影響は生涯に及びます。そうならないように、住まいの購入に関しては、これまでも何人もの人に、物件選定から契約に至るまで寄り添ってアドバイスをしてきました。
10年前から銀座のマンション(築22年)の理事をしています。3年前から六本木のマンション(築52年)の理事にもなりました。