夜の海で、星を探すように。
はじめまして。
瞬く配達員-オラクルカードリーダーの海星よるです。
海星は【みほし】と読むことを想定していますが、発音することにこだわりはないため【うみほし】でも【ひとで】でもかまいません。
さて、私は、この世界には私たちの目には見えない存在や、普段の意識だけでは捉えきれない領域があると考えています。
それを「宇宙」と呼ぶ人もいれば、「神」と呼ぶ人もいる。
天使やスピリットガイド、アセンデッドマスターや女神、ハイヤーセルフという言葉で感じる人もいるでしょう。
私は、それらの「人々があらゆる文化や宗教思想のなかで言語化され解釈された存在」の、名前や姿の違いを越えたところに、私たちがまだ完全には言葉にできない大きな存在や世界があるのではないか、と考えています。
そしてオラクルカードは、そんな目には見えない世界と、今ここにいる私たちとのあいだに置かれた、小さな窓のようなものだと考えているのです。
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◉カードを通して、自分を見つめる
私のリーディングで大切にしているのは、カードから一方的に「答え」を受け取ることではありません。
カードに描かれた花、動物、星、海、色、人物。
そこから浮かぶ直感や言葉をたどりながら、普段認識している自分自身とは異なる視点、角度から、今抱えている悩みや気持ちを見つめていきます。
それは自分自身との対話でもあり、普段より高いところから自分を見つめるハイヤーセルフとの対話と捉えることもできるでしょう。
ときには、偶然とは思えないほど今の自分に重なる一枚と出会うこともあります。
その不思議を無理に一つの答えに閉じ込めるのではなく、カードが開いてくれた新しい視点を大切にしたいと思っています。
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◉私が目指すリーディング
私は「あなたの未来はこうなります」と運命を決めたり、「高次の存在がこう命じています」と誰かの人生を決めたりするリーディングはしません。
カードから私が受け取ったものをお伝えしながら、相談者さまと一緒に、
「この一枚は、今のあなたに何を見せようとしているのだろう?」
と考えていきます。
見えていなかった気持ちに気づくこと。
別の道があると知ること。
自分の中にすでにあった答えを見つけること。
そして、ときには自分よりもずっと大きな何かの気配に、そっと耳を澄ませること。
答えを決めるためではなく、新しい視点と出会うために。
夜の海で星を探すように、あなたとカードの言葉を読み解いていけたらと思います。