博士号を持つプロの文筆家・校正者が、文系学術論文の総合的校正・校閲を丁寧に承ります
ご覧いただきありがとうございます。
私は人文系の博士号を取得し、大学で非常勤講師を務めた後、フリーランスの文筆家・校正者として活動しています。
院生時代から、大学入試および法科大学院入試対策の小論文添削や、大学のティーチング・アシスタントとして卒業論文・修士論文の指導補助を数多くおこなってきました。フリーランスに転じてからは、Webメディア掲載記事や学会誌投稿前の学術論文の校正・校閲業務を通じて、表現の違和感、論理の飛躍、事実関係のずれ等に気づく感度を高める研鑽を続けてきました。また、文筆家として出版実績も多数ございます。
長年、様々な領域の執筆・校正に携わるなかで、自身の専門分野に縛られず、文章の構成や論理展開、表記・体裁までを見渡せることが強みになりました。
私は、研究者・文筆家として原稿を書く側の立場と、校正者として原稿を読む側の立場の両方を経験しています。そのふたつの視点に立って仕事を続けるなかで、「正しい指摘を、書き手を尊重した形で届けること」の大切さを強く実感しました。
校正・校閲は、ともすれば「ダメ出しの羅列」になりがちです。私自身、著者として、無神経だったり、修正の方向性が不明瞭だったりする指摘を受け、頭を抱えたことがあります。どれほどその内容が正しくても、伝え方ひとつで書き手の意欲は折れ、原稿に向かう気力さえ奪われてしまう——それを身をもって痛感しています。
一方で、校正・校閲は、世に出る前の原稿を適切に整えるための必要不可欠な作業です。
だからこそ私は、「指摘する側」と「される側」、その両方の気持ちが分かる校正者でありたいと思っています。原稿の弱点を客観的な論理に基づいてお伝えしたうえで修正案を提示し、書き手の意図を尊重しながら、より伝わりやすく、より説得力のある文章にブラッシュアップするためのお手伝いをいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。