16年のひきこもり、おそ咲きLGBT。あなたの哀愁をそのまま聴きます。
はじめまして、ミカチヒコです。
私は16年間、ひきこもりとして過ごしました。
その時間を振り返ると、「親に甘えられてよかった」という思いと、「自分だけの頑固さを作り上げてしまった」という後悔が、今も複雑に混ざり合っています。
私はあの頃に「戻りたい」とは思いません。戻りたくないということは、私にとってあれは決して幸せな時間ではなかったのだと、静かな哀愁を感じています。
また、私は「おそ咲きのLGBT」の当事者でもあります。
セクシャリティの問題は、単なるラベルではなく、男であれ女であれ「お互いにいい合える相手と、一定期間を穏やかに暮らせるか」が本質だと思っています。
そして、周囲の人にも「この人が私のパートナーです」と堂々と言い合える事実こそが、救いになると考えています。
私自身も、この春4月15日に入籍し、6月25日には京都でフォトウェディングという形で小さな結婚式を挙げます。
**世の中が決めた「結婚」や「子育て」というゴールだけが正解ではありません。**自分たちが心から納得できる「形」を一つひとつ選んで進んでいくことが、何よりの支えになると信じています。
「普通」という枠に自分を当てはめようとして、息苦しくなっているあなたの味方でありたい。
16年の空白を知る者として、あなたの抱える孤独や、行き場のない思いを否定せずに聴かせていただきます。解決を急がず、まずは今のあなたの形をそのまま共有しませんか。