かわのまさと
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「早大通り進学教室」の英語講師として、およそ4年間のべ80人の中高生の英語指導に従事してきました。 いわゆる「大手」ではない個人経営の学習塾でしたので、生徒のレベルはバラバラ。授業についていくのもままならい子がいる一方で、中学・高校と通い続けてそのまま近くの早稲田大学に合格する子もけっこういました。 中高生でよくいるのは、英語に関して「何がわからないのかわからない」状態の生徒。 (程度の違いはありますが、公立中学2年生の少なくとも半分くらいは「何がわからないのかわからない」状態に陥っているというのが私の感覚です) 自分の弱点や課題がわかっている子は教える側もやりやすく、なんなら自分で勝手に成長していきますが、 「何がわからないのかわからない」子は、混乱していて、やる気も低く、英語に絶望しているところもあって、教える側にもかなりのスキルと胆力が要求されます。 「自分がわかること」と「他人に わからせること」には大きな大きなギャップがあります。 自分がどんなに英語が得意でも、人に教えるのはまったく別のスキルです。 とくにこういった「何がわからないのかわからない」子をうまく導くことは、 すべての塾講師や家庭教師ができるわけではありません。 私自身も講師を始めたばかりの時は「何がわからないのかわからない」状態の生徒にかなり手を焼きました。「何がわからないのかわからない」生徒と、その生徒が「何でわからないのかわからない」講師でうまく行くはずもなく、とにかく問題集をひたすらやらせて丸付けをするダメ講師でした(もちろんそのやり方では生徒の成績はほとんど伸びません)。 そんな時、先輩の英語講師にもらったアドバイスは「どこから理解できてないのか、見つかるまで掘り下げろ。授業を進めることよりも、掘り下げることに時間を使え」というものでした。 早大通り進学教室で4年間英語講師として勤めた後に、マーケティング系の企業で戦略プランナーとして働いていましたが、ある日中学生の娘の英語の勉強を見ていると、娘がまさに「何がわからないのかわからない」でした。 ああ、そうだよな。そもそも中学生が自力で英語の文法を理解するなんて無理だよな。日本語にはない「後置修飾」とか、日本語の文法と微妙に違う形容詞の概念とか、限定用法だの叙述用法だの、補語だの、格だの、わかんないよな。でも問題集とか参考書とかには平気でそういう誰もわからんような文法用語が書いてあるんだよな。だけど中学の先生は死ぬほど忙しくて生徒ひとりひとりと向き合ってる時間なんてないんだよな。 ああ、そうだよな、そうだよな……、ということで押入れの奥から早大通り進学教室の100問テストを引っ張り出して、娘にやらせて、採点して分析して診断して説明して、診断内容をベースにちょこちょこ娘に英語を教えているうちに、英語が娘の得意科目になりました。 この「100問テスト」、ひょっとすると世の中の中学生にとって、かなり役立つテストかもしれないぞ! ということでこのサービスを提供することしました。
デザイナー / 企画書・資料デザイナー 経験年数 : 20年
マーケティング / リサーチ・データ分析 経験年数 : 5年
マーケティング / データサイエンティスト 経験年数 : 5年
PowerPoint 経験年数 : 20年