ゾノ~ZONO~
電話相談
【通常】月曜〜日曜
ご覧いただきありがとうございます♪ まずは少しだけ、私の経験を小説風にお話しさせてください。 【以下、実体験となります】 ある日、兄が「自分の人生を終わらせようと考えている」と打ち明けてきた。 その日の夕方、17時過ぎ。仕事をしていると私の携帯が鳴り響き、画面には母の名前が表示されていた。電話に出ると、母の声が震えていて、泣き声で言葉が途切れ途切れになる。「すぐに、実家に来てほしい…」その切迫した頼みが、ただ事ではないと私に伝えた。 私はすぐさま上司に早上がりを願い出て、許可をもらうと全速力で実家へ向かった。胸がざわめき、不安が体を支配していく。玄関にたどり着き、ドアを開けると、右手にある母の部屋に目をやった。そこには泣き崩れている母の姿があった。こんな母を見たのは初めてだった。 リビングに入ると、やせ細った兄が、沈んだ顔で座っており、その隣には深い溜息をつく父がいる。 ただならぬ静けさが流れていた。私は兄と向き合い、何があったのかを尋ねた。 「自分の人生を終わらせようと考えている。今日は、最後に、家族の顔を見てから…旅立とうと思ったんだ」 兄の言葉が、まるで刃のように私の心に突き刺さった。どんな言葉を返せばいいのか、私はその場に立ち尽くした。ただただ兄の言葉を、受け止めるしかなかった。 後日、母に確認したところ、突然、以前とはまるで別人のようにげっそりとやつれてやってきた兄の変わりように驚いた母がそっと、「何か、あったの?」と尋ねたそうだ。 すると兄は、しばらく黙っていたが、やがて肩を落とし、重い口を開いたそうだ。 それから私は、自分の生活をすべて兄のために捧げることを決意した。一人暮らしの部屋に戻らず、毎晩実家へ通い、仕事終わりの時間も友人や恋人との楽しい時間もすべて兄との時間に充てた。約2か月、長いようで短いその期間、これまで友人の相談に耳を傾けてきた自分のすべての経験を注ぎ込み、兄と1秒1秒を共有した。兄の心に少しでも希望を灯せるよう、ただそばにいた。 ある日のこと、気分転換に兄をドライブに連れ出した。その車中で、兄はぽつりと言った。 「お前と話しているうちに、未来を生きていこうって思えたよ。ありがとう」 その言葉を聞いた瞬間、私の胸に温かいものが広がり、心から「本当によかった……」と感じた。あの時、兄が「家族の顔を見ておこう」と思わなければ、私はきっと一生後悔を抱えていただろう。 この経験を通して、人と人が真剣に向き合い、心から会話を交わすことには、未来を変える力があるのだと実感した。それは、私にとってかけがえのない、大切な気づきとなった。 ーーーーー 【現在】 そんな経験を経て、今は「社員がより良い職場で充実した人生を送れるように」との思いで、サラリーマンを引退し、EAP(従業員支援プログラム)を中心とした新会社を立ち上げ、展開中です。 「人生は一度きり」だからこそ、働く場所や人間関係を、心から笑顔になれるものにしたいです!
クリエイター / 動画クリエイター 経験年数 : 1年
営業 / 法人営業 経験年数 : 5年
経営・マネジメント / 経営者・CEO・COO 経験年数 : 1年
Excel 経験年数 : 5年
Google スプレッドシート 経験年数 : 2年
Google スライド 経験年数 : 1年
Google ドキュメント 経験年数 : 2年
PowerPoint 経験年数 : 3年
Word 経験年数 : 3年
ChatGPT 経験年数 : 2年
Perplexity AI 経験年数 : 2年
Midjourney 経験年数 : 1年
DALL-E 経験年数 : 2年
Filmora 経験年数 : 1年
CapCut 経験年数 : 1年
悩み相談・カウンセリング
・電話相談
英語 日常会話レベル