敷地 雄一 ㈲ハーティー・メッセージ
サービス提供:平日10時から16時まで
【プロフィール】 理学療法士養成専門学校を卒業して理学療法士となり、地元高知市のリハビリテーション専門病院に就職しました。その後、通信教育で社会学部 社会福祉学科の学士を取得しました。学士取得後は、母校の理学療法士専門学校の講師をしたり、病院や社会福祉施設で理学療法士として30年勤務しました。 転機は2021年1月、新型コロナ第3波の最中でした。車椅子のフットレスト(足置き部分)を手で操作されている患者さんを目にして、手指衛生を向上する非接触の環境を、免疫力の低下した車椅子ユーザーにこそ拡充させるべきだ、と考え、手を使うことなく、足だけで操作できるフットレストの研究をはじめました。 2022年の7月には独立し、本格的にモノ作りを開始、2023年4月にはスマートフットレストという商品名でパーツでの発売に至りました。2024年3月には車椅子メーカーに採用となり、スマートフットレスト標準装備の車椅子が市場発売されました。 【サービスをはじめたきっかけ】 私の商品開発の経験を必要としている方がいる、と感じたことがきっかけでした。 商品ができて、コンテスト等に出展して人目に触れることが多くなった2023年の夏ごろから、「じっくり、モノ作りの経緯を聞かせて欲しい」とか、「私の開発してる商品を見て欲しい」という要望が聞かれるようになりました。振り返ると、このような要望は、私自身が誰かに尋ねたい事柄でした。実際に、ゼロからモノ作りをしたことのある人が、あの時私の近くにいたら、私は迷わずその人に会いに行っていたでしょう。 【 サービスを提供する意義 】 一つには、素晴らしい支援機器を作ろうとしている方の、背中を押してあげられるのではないか、私の経験をお伝えすることで、その方の目指すゴールまでの、近道を示すことができるのではないかということ。 二つ目は、一緒に状況を分析させていただいた結果として、例えば、商品ターゲットのシェアが小さかったり、競合他社が多かったり、開発費が大幅に予算を上回ったりするようであれば、それをお伝えして再考したり、ピボットしたり、クライアントさまのリスク回避につなげることができるのではないかということ。 最後には、このサービスを通じて、モノ作りの仲間ができるのではないかという期待です。 以上の3つが、私が考える、このサービスを提供することの意義となります。
マーケティング / 商品企画・開発 経験年数 : 3年
経営・マネジメント / 事業企画・事業開発 経験年数 : 3年
医療・介護 / 理学療法士 経験年数 : 30年
福祉機器コンテスト2023 優秀賞受賞 2023年8月
令和5年度 かわさき基準(KIS)認証 2024年3月