”こんな考え方もあるのですね” というお話をさせて頂きます。
65才看護師です。
病棟勤務・小児健康診断・老人ホーム勤務経験を通して、生まれてから亡くなるまでの人の人生に関わってきました。とりわけここ10年は、老人ホームにおける90才以上の超高齢者を苦しめるような延命処置をいかに回避して、穏やかな最期を迎えることができるか、そのことを考え実践してきました。
またもう一つ課題である認知症の厳しい現実(暴力や易怒などの周辺症状)を薬の調整によって普段の生活が送れるよう努めてきました。その結果暴力・暴言を浴びせられ、引き気味だったスタッフとの関係も改善され、本来のその人らしさを取り戻し、惜しまれながら最期を穏やかに迎えることができる、ということも数多く経験してきました。
そのために独自に資料を作り、スタッフと勉強会も行ってきました。その中でいつも「こんな話をしてくれる看護師さんは今までいなかった、目から鱗です」といわれることもしばしばです。
看取りも認知症も”こんな考え方があるのですね”ということを知ることができれば、選択に迷った時お役に立てると思います。
看護師さんでホームで抱えている延命についての矛盾や悩み事、またご家族の方で「胃瘻という延命を選んだら、その後どうなるの?」といった疑問にもお答えします。
穏やかな最期を迎えることができるかどうかは、その人を取りまく医療者や家族の考え方によって天と地ほどの差が生まれます。今、お困りのことや誰かに話したいことや聞きたいことがあれば、実際の経験を基にお話しさせていただきます。是非ご利用下さい。
現在ココナラのブログ欄でコラムを書いております。併せて閲覧していただけると幸いです。