2013年3月宮城県の高校理数科を卒業し、1浪して2014年4月に東京の国立大学工学部に入学。体系的に物流について勉強を進める中で、都市計画やまちづくりに興味をそそられそのような勉強ができる研究室に。物流と交通に関する研究を進め、卒論では多項ロジットモデルを用いた研究を発表し、同論文でT-LOG（アジアの物流学会のようなところ）で発表。修士は、世界中20地域以上のパーソントリップ調査を用いた分析を実施し、ロジットモデルを用いた研究を行い、論文執筆。現在は学生時代の経験もあり、建設コンサルタント業界で交通業務に従事する一会社員。交通シミュレーションや地域公共交通会議の準備などの業務を経験。ビッグデータの解析などが得意。 POOLO JOBに参加し、ライティング、インタビュー取材や発信などを勉強。90人規模のコミュニティでのコミュニティマネージャーも現在担当。 ▼可能な業務／スキル...