気にしすぎて止まった状況を言葉にし、今日の一手まで一緒に整理します。
〜気にしすぎ停止から、今日の再開へ〜
気にしすぎ、反すう、不安、確認したくなる気持ち、正解探し。
考えているのに答えが出ない。
動きたいのに、何から始めればよいか決められない。
安心したくて考え続け、かえって頭の中が苦しくなる。
僕自身も、そうした「気にしすぎによる停止」を長く経験してきました。
外から見れば小さなことでも、本人の内側ではとても切実。
不安や違和感が頭から離れず、時間も気力も失われていく。周囲には説明しづらく、「どうしてこんなことで」と自分を責めてしまう。
そして、苦しさを解決しようと答えや確信を探し続けるほど、さらに迷路が深くなることがある・・・。
僕が彷徨い、長い当事者経験を通し見つけたものは、
苦しみを完全になくす、といった答えではありませんでした。
不安や迷いが残っていても、
「今の状況を言葉にし、できることを小さく整理し、もう一度生活へ触れることはできる。」
ということ。
現在は、気にしすぎて動けなくなりやすい日常を自分自身でも観察しながら、そこから少しずつ行動を再開するための言葉や工夫を探求しています。
ここでは、今抱えていることをゆっくり伺いながら、
・頭の中で絡まっていることを言葉にする
・事実、不安、考え続けていることを分ける
・何が今の停止を重くしているか整理する
・今日できる現実的な一手を一緒に決める
ことを大切にしています。
完璧な答えを出す場所ではありません。
「この先すべてうまくいく方法」ではなく、今いる場所から何を一つできるかを一緒に探す場所です。
大きく変わらなくて大丈夫です。
うまく説明できなくても大丈夫です。
迷いや不安が消えていなくても構いません。
通話を終えるときに、
「少し整理できた。
次にすることが一つ見えた。」
と思える時間を目指します。
リハビリ士として培った、話を聴き、言葉を整理する視点と、気にしすぎの当事者としての経験を生かして、穏やかにお話を伺います。
「クリアはない。
でも、次の一動はある。」
止まった場所から、今日をもう一度始めるために。
一人では整理しきれないときは、安心してお話しください。
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※このサービスは、個人の経験をもとにした傾聴・状況整理・行動整理のサポートです。医療上の診断、心理療法、治療、専門的なカウンセリングは行いません。
※強い症状によって生活に大きな支障がある場合や、緊急性の高い状態、自分や他者の安全に関わる状態では、医療機関や公的な相談窓口など、専門的な支援をご利用ください。