萩中*おはぎおばちゃん
【お休みのお知らせ】
私の歩みの一部を少しばかり… ~ノンフィクション~ 長文ですが、興味のある方はぜひご覧ください。 私の両親(特に母)はおもに、過干渉、何でも否定的、世間体を異常に気にするなどの、いわゆる毒親です。 私が小学校に上がった頃から、「部屋を片付けなさい!」などと突然に剣幕で怒り出し、両親から交互に頭を叩かれていました。(頭を叩かれた時の勢いで体が横に振られます) 学校のテストで95点をとっても「そんなの当たり前でしょ、あと5点は何で出来なかったの?ちゃんと勉強しなさい!」と褒められるどころか頭を叩かれ怒られる始末。 叩かれないよう、怒られないよう…といつも母の顔色を伺うようになっていきました。 そんな私が小4の時、JWの中年の女性が伝道で家に来たのがきっかけで、家族全員が聖書研究する事になり、どっぷりとのめり込んだ母は早期に“バプテスマ”のちに“正規開拓者”として熱心に活動していきました。それからは今までの「毒親」がさらにパワーアップし「猛毒親」と化し、JW特有の厳しい規律も加わり、私は完全に抑え込まれていきました。 ある日、家族で“ものみの塔”の予習をしていた時、やりたくない…という私のオーラに気づいた母は「この信仰をしたくないなら今すぐここ(家)から出て行って!」と鬼の形相で怒り出し、まだ小学生だった私には恐怖しかなかったのを今でも鮮明に覚えています。それからは親の前では従順な「いい子」を演じ続け、高2の時に“バプテスマ”、 親の敷いたレールを歩んできました。 高校生の時に「二十歳になったら辞める」と心に決め、それまで自分を誤魔化しやってきましたが、いざ二十歳になると、恐怖でとても言い出す事が出来ませんでした。このままでは自力でカミングアウトするのは難しい(親が認めるわけがない)と思った私は、“世の人”と交際し、同棲(のちに結婚)するという強硬手段に出ました。いわばJWの規律を故意に破り、この“組織”から離れていきました。 あれからもう20年の月日が経ち…… 今やもう高齢となった(現役JW)両親ですが、実家に顔を出す度に「いい加減(JWに)早く戻りなさい!」と相変わらずの毒親ぶりで、未だに私をコントロールしてきます。さすがに私の心も耐えられなくなってきたので距離を置き、現在は「自分の人生」を歩んでいる所です。 最後までお読みいただきありがとうございます。
【宗教2世歴】エホバの証人2世 1981年1月 〜 2001年7月
・神権家族 1981年1月 〜 2001年7月
1981年 開拓者との聖書研究が始まる 1986年 伝道者 1988年 バプテスマ 1990〜1997年 7年連続 補助開拓奉仕 1992年 巡回大会にて “劇”に出演 1996年 エホバの証人の大会ホール建設奉仕 2001年 組織から脱退(自然消滅)
by とだ⭐︎
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