複数の「ビジネス系インフルエンサー」と「Kindle編集の経験豊富な現役Webライター」のオンラインサロンで、現在も継続してライティングを学んでいます。 私自身、10冊のKindle本を出版。毎回、原稿完成後に丸3日以上、読みやすさ向上に努め、出版後も定期的にリライトします。 専業作家レベルの技術はありません。しかし、一般的なKindle作家の「一歩先を行く」提案が可能です。

【kindleの執筆力を【総合的に高める】脱・初心者講座】 「kindleの通信教育」です。テニスや水泳・ピアノ教室などのKindle版と考えてもらうと、分かりやすいでしょうか？ コストも習い事の「月謝」に近いイメージ。一般的なコンサルティングに比べて「安価な設定」としています。 ライティングスキルを身につけ、2冊3冊と出版を積み上げれば「自分への投資は回収」できるでしょう。