提出先ごとに書式の違う商品登録シートへの記入を代行します。雑貨・文具のメーカー様を想定しています。
同じ商品情報が、提出先ごとに違う様式のExcelへ何度も打ち直されていくのを見て、自分用の記入ツールを作ったのが始まりです。そのツールを使って、この作業をお引き受けしています。
お届けするもの
提出先の書式ファイルそのものに、値を入れてお返しします。罫線、セルの結合、ドロップダウン(入力規則)、記入要領シートは、そのまま残します。担当者記入欄のように後から人が書く欄は、空欄のままにしておきます。
あわせて、こちらで確定できなかった項目の一覧をお渡しします。品番と理由が並ぶだけの簡単なものですが、どこを直せばよいかは、それだけで分かるようにしています。
2回目以降のご依頼では、前回からの差分(追加・削除・変更された商品と項目)も一緒にお出しします。直したはずの項目が直っていない場合も、そこで分かります。
分からない値は埋めません
元データから値が一意に決まらないとき、書類には「要確認」と入れて、理由を書いて戻します。たとえば、こういう値です。
「約10cm」と書かれた寸法を、10や100に置き換えることはしません。
単位の書かれていない数値を、mmと決めて入れることはしません。
税込か税抜か分からない価格を、どちらかに寄せることはしません。
JANコードのチェックディジットが合わないものは、正しい値に書き換えず、そのままお知らせします。
間違った値が提出書類に載るより、そこだけ確認が必要だと分かる形の方が、安全だと考えています。全角と半角の統一や単位の換算のように、機械的に決まるものは、こちらで揃えます。
要確認が出た分は、お客様に直していただくことになります。ただ、どの商品のどの項目が、なぜ確定できないのかが一覧になっているので、探す手間はかかりません。元データ側の一つの不備が、複数の提出先書式に同じように出てくることがあります。その場合は、元を一つ直せば複数の要確認がまとめて消えます。
お預かりするのは、商品リスト(Excel または CSV)と、提出先の書式ファイルの2点です。両方がそろった時点から数えて、3営業日以内に納品します。土日祝は除きます。
この価格に含まれるのは、提出先の書式1種・商品100点までの1回分です。初回だけ「どの列に何を書くか」の対応付けを作りますが、その費用は含まれています。初期設定費はいただきません。継続してご依頼いただく場合の月額プランもありますので、ご相談ください。
データの取り扱い
お預かりしたデータに、外部のAIサービスは使いません。処理は自分のPC上のツールで完結し、外部へ送信することはありません。学習データに使うこともありません。データは作業完了後30日以内に削除します。未発表の商品情報が含まれる場合は、先にお知らせください。秘密保持の取り決めが必要であればひな形をお出ししますし、御社の様式があればそちらに従います。
始めたばかりで、ココナラでの実績はまだありません。まずは書式1種・商品100点までのお試しとして、見ていただければと思います。
ご購入の前に、次の点をご確認ください。
お送りいただくもの
商品リスト(Excel または CSV)と、提出先の書式ファイル(Excelの実物。空のままで構いません)の2点です。商品リストは1行1商品であれば、列の並びは自由です。書式の実物がないと、お引き受けできるかどうかの判断ができません。
対応できないもの
マクロ有効ブック(.xlsm)は扱えません。.xlsxに保存し直していただければ対応できます。図形や画像を多く含む書式は、保存のときに図形が失われることがあるため、先にご相談ください。提出先のポータルサイトへのアップロードや送信は行わず、記入済みファイルのお渡しまでとなります。商品画像やバーコード画像の作成、商品情報そのものが法令上の表示義務を満たしているかの判断も、お引き受けできません。商品リスト(原簿)そのものを作る作業は別になりますので、必要であればご相談ください。
お願いしたいこと
分からない項目は、無理に埋めず空欄のままお送りください。「約」「〜」「未定」と書かれるより、空欄のほうが正確に処理できます。
納品したファイルは、提出先へお出しになる前に、内容をご確認ください。元データの正確さと提出前の最終確認は、お客様側でお願いしています。「要確認」と入っている項目は、そのまま提出しないでください。
修正について
納品後の修正は2回まで無料です。3回目以降は、そのつどご相談のうえ決めさせてください。こちらの作業ミスの直しと、要確認事項へのご回答を反映する再納品は、回数に数えません。