作り直した帳票や、システム移行後のデータが、前と同じ数字を出しているかを1セルずつ突き合わせて確認し、結果を証拠として残るレポート(Excel形式)にしてお渡しします。
Access変換、CSV形式の変更、帳票の作り直しなど、データを新しい形に移す作業のあとに一番不安なのは「本当に前と同じ数字が出ているか」です。ところが確認自体に手間がかかり、発注者様ご自身の作業になってしまうことが多いです。このサービスでは、その確認をこちらで先に済ませ、結果を1枚のレポートにしてお渡しします。
★「差分ゼロでした」だけでは終わらせません。何行×何列=何セルを、どんな規則で比べたのかまでレポートに残すので、確認そのものの証拠になります。
★データ移行でよく起きる事故(前ゼロの消失、指数表記、全角の混入、日付の表記ゆれ、丸め誤差、行や列の増減、キーの重複など)を、原因つきで拾います。
★キーが重複していても処理を止めません。重複箇所を一覧にしたうえで、最後まで突合します。
お渡しするレポートには、差分の明細だけでなく、列ごとの合計・件数などのサマリも含まれます。「合計だけ合っていて中身がずれている」といった見落としも防げます。
自動テスト79項目・失敗0件を通した上でご提供しています。テストの実行ログもご希望があればお見せできます。
本業ではメーカーの研究開発部門に勤務しており、データを扱う側と、それを確認する側の両方の大変さを経験してきました。
※「原因の見立て」は値の形からの推測であり、確定ではありません。
※データの規模や形式によっては、対応方針をご相談させていただく場合があります。
ご依頼の際は、以下をお知らせください。
・突き合わせたい2つのファイル(新旧のExcelまたはCSV)
・キーとして使う列(社員番号など、行を特定できる列)
・データのおおよその行数・列数
【できること】
・2つの表を1セルずつ突き合わせ、差分と原因の見立てをレポートにしてお渡しします
・重複キー、行や列の増減があっても、止めずに検出してレポートに残します
【追加見積りになる場合】
・数万行を超える大きなデータ
・突合のキーが決まらないデータ(複合キーでも一意にならない)
・新旧でデータの粒度が異なる場合(1行が2行に分かれた、など)
・列名の対応を自動で当てたい場合(現状は同じ列名どうしの突合のみです)
※レポートには実データがそのまま載ります。伏せ字(マスク)でのお渡しもできますので、必要な場合はお申し付けください。
※改行コードの違いは、ファイル経由では検出できない場合があります。