YOLOの学習用データセット作成を効率化する、Windows向けGUIツール
「YOLO Dataset Builder」をご提供します。
アノテーション代行ではなく、購入後にご自身のPCで繰り返し利用できる買い切り型ツールです。
YOLOを使った物体検出・セグメンテーションでは、
・画像を整理する
・対象物をアノテーションする
・train / val / test に分割する
・labelsとimagesの対応を確認する
・YOLO形式に整える
といった、モデル学習前の準備作業が必要です。
本ツールでは、これらの作業をGUI上でまとめて行えます。
Pythonコードを書かずに、データセット作成を効率化できます。
■ 主な機能
・画像フォルダの読み込み
・GUIによるアノテーション
・矩形/多角形による領域指定
・クラス管理
・Detection用データセット作成
・Segmentation用データセット作成
・train / val / test の自動分割
・分割比率の設定
・Seed指定による分割結果の再現
・YOLO形式のimages / labels生成
・dataset.yaml生成
・データセット構成チェック
・日本語、英語、中国語などを含むWindowsパスに対応
■ Detection / Segmentationに対応
Build時に用途を選択できます。
【Detection】
対象物の位置をBounding Boxとして出力します。
一般的なYOLO物体検出モデルの学習に使用できます。
【Segmentation】
対象物の輪郭をPolygonとして出力します。
YOLO-Segなどの学習に使用できます。
■ Pythonのインストール不要
Windows向け実行ファイルとして提供します。
Pythonの別途インストールは不要です。
ZIPファイルを解凍し、
YOLODatasetBuilder.exe
を起動して使用できます。
■ こんな方におすすめです
・AI/画像認識の学習用データを作成したい方
・研究や個人開発でYOLOを利用している方
・Pythonスクリプトを書かずにデータセットを整理したい方
・train / val / test の振り分けを自動化したい方
■ 基本的な使用方法
1. プロジェクト用フォルダを指定
2. 画像を読み込み
3. クラスを登録
4. 画像上で対象物をアノテーション
5. train / val / test の比率を設定
6. 出力形式(Detection / Segmentation)を選択
7. Buildを実行
8. YOLO学習用データセットを出力
出力後は、Ultralytics YOLOなどの学習環境からdataset.yamlを指定して利用できます。
■ 本ツールが行わないこと
本商品は、画像内の物体をAIが自動認識・自動アノテーションするソフトではありません。
また、YOLOモデルそのものやモデル学習サービスは含まれていません。
本ツールの目的は、
「YOLO学習前の画像整理・アノテーション・データ分割・データセット生成を簡単にすること」
です。
■ 納品内容
・YOLO Dataset Builder Windows版
・実行ファイル一式
・README/簡易操作説明
・ライセンス/利用条件
ご購入後、トークルームにてZIP形式で納品します。
ご購入前に、以下をご確認ください。
・動作確認済み:Windows 11 64bit
Windows 10 64bitでも動作可能な構成ですが、現時点では未検証です。
・macOS、Linux版は本商品には含まれません。
・YOLOモデル本体は付属していません。
・YOLOの学習機能は含まれていません。
・AIによる自動アノテーション機能はありません。
・アノテーションはユーザー自身で行います。
・本ツールは学習用データセット作成を補助するツールです。
・モデルの学習精度や推論精度を保証する商品ではありません。
動作に問題がある場合は、
・Windowsのバージョン
・発生した操作
・表示されたエラーメッセージ
・可能であればスクリーンショット
をご連絡ください。
不具合と確認できた場合は、可能な範囲で対応します。
購入者様の独自環境、外部ソフトウェア、YOLO本体、CUDA、PyTorch等の設定やトラブルについては、本商品のサポート対象外となります。
また、本ソフトウェアおよび付属ファイルの再販売・再配布は禁止します。