論文や研究成果、講義資料を、一冊の本として残したい。
けれど、
「論文を並べただけでは本にならない」
「専門性を落とさず、もっと読みやすくしたい」
「大学の講義資料を学生向けテキストにまとめたい」
「注・参考文献・図表が多く、通常の出版サービスでは頼みにくい」
そんな方のための、専門書・大学テキスト・研究成果の書籍化サービスです。
文澄舎では、単に原稿を電子書籍や紙書籍のデータへ変換するのではなく、
専門的な内容を正確に保ちながら、一冊の本として読める構成へ整えること
を大切にしています。
専門書では、「正しいこと」だけでは十分ではありません。
誰に向けた本なのか。
どこまで説明するのか。
専門用語をどこまで残すのか。
図表をどこに置けば理解しやすいのか。
注や参考文献をどのように整理するのか。
こうした点を一つずつ確認しながら、著者様の研究・知見を「読者に届く一冊」へ整えていきます。
対応例
専門書、大学テキスト、研究成果の書籍化、博士論文・修士論文をもとにした書籍、講義資料・研究会資料の再構成、政策・社会科学・人文科学系の書籍、教育書、技術解説書、専門家による一般向け解説書など。
主な対応内容
全体構成の確認、章立ての整理、論理展開の確認、重複部分の整理、読者レベルに合わせた文章調整、専門用語・表記の統一、注・脚注の整理、引用・参考文献の体裁整理、図表の整理、見出し体系の統一、本文組版、目次、索引、表紙、電子書籍、紙書籍、Amazon KDP出版準備など、ご希望に応じて組み合わせます。
英文タイトル、英文要旨などについてもご相談いただけます。
「論文」と「本」は構造が違います
論文では、先行研究、研究方法、分析、結論など、学術的な論証構造が重視されます。
一方、書籍では読者が最初から最後まで読み進められる流れが必要です。
そのため、研究成果を書籍化する場合、
「論文をそのまま並べる」
のではなく、
一冊を通じて何を伝えるのか
という軸をつくることが重要になります。
文澄舎では、原稿の専門性を尊重しながら、必要に応じて章の順序、重複、導入、まとめ、図表の位置などをご提案します。
大学テキストにも対応します
講義ノートや配布資料をもとに、
・学生が読み進めやすい章構成
・用語解説
・図表
・コラム
・章末まとめ
・参考文献
などを整理し、テキストとして形にすることも可能です。
学術的な査読サービスではありません
文澄舎が行うのは、編集・書籍制作の支援です。
各研究分野における学術的査読や研究成果そのものの妥当性を保証するものではありません。
また、引用元の事実確認、参考文献の実在確認、法令・統計データ等の詳細なファクトチェックについては、作業量に応じて別途お見積りいたします。
電子書籍・紙書籍まで対応できます
編集後は、ご希望に応じて、
電子書籍+紙書籍
の両方を制作できます。
本文組版、表紙、印刷用PDF、Amazon掲載情報など、出版に必要なデータまで一貫して整えます。
KDPのID・パスワードはお預かりせず、出版データを準備したうえで、ご本人による登録操作をサポートします。
料金について
専門書は、原稿の状態、文字数、図表、注、参考文献、索引の有無などによって作業量が大きく異なります。
100,000円〜
を基本として、原稿を確認後にお見積りします。
研究を、未来に残す一冊へ。
専門的な内容だからこそ、著者様と相談しながら丁寧に形にしていきます。
専門書制作は原稿ごとに作業内容が大きく異なりますので、ご購入前に必ず見積り相談をお願いいたします。
ご相談時に、可能な範囲で次の情報をお知らせください。
1.原稿の分野・テーマ
2.現在の原稿または目次
3.おおよその文字数
4.図表の点数
5.注・参考文献のおおよその量
6.想定している読者
7.出版の目的
8.電子書籍・紙書籍の希望
9.希望する本のサイズ
10.希望納期
11.構成変更・リライトをどの程度希望されるか
原稿を確認したうえで、作業内容と料金をご提案します。
本サービスは編集・出版制作を目的とするもので、各専門分野における学術的査読、研究内容の正当性、出版後の評価・販売数等を保証するものではありません。
引用、参考文献、統計、法令等について詳細な事実確認が必要な場合は、別途お見積りいたします。