「弱音を吐ける相手が、思い当たらない」
50代の方から、よく伺う言葉です。
部下には言えない。上司や取引先にも言えない。
家族に話すと心配をかける。同期は、もう立場が違う。
気づけば、何年も誰にも相談していない。
■ この電話を始めた理由
ひとりの元上司の存在です。
誰よりも部下想いで、仕事に命をかけていた人でした。
その人が50代を迎えたある日、ふと漏らしました。
体力の衰えへの不安と、孤独。
どんなに成功した人も、鎧の下では震えている。
でも、鎧を脱げる場所がどこにもない。
それなら、つくろうと思いました。
■ この時間について
判断せずに、聴きます。
答えをお出しすることはありません。
ここまで来られた方は、
ご自分でもう何百回も考えていらっしゃると思います。
足りないのは答えではなくて、
考えていることをそのまま口に出せる相手なのだと思います。
誰にも言っていないことを、
そのまま置いていく時間として使ってください。
■ なぜ私に話せるのか
会社員として17年働きました。
大手企業の総合職として海外駐在も経験し、
その後はベンチャーで経営者の補佐と社長秘書を兼務しました。
役員会の空気も、数字の重さも、決裁の前の沈黙も、
だいたい想像がつきます。
どこから話しても、通じると思います。
ただ、私は決める側にいたことがありません。
社長の隣で、その人が一人で戦う姿を見ていただけです。
だから、評価はしません。できません。
そして、聞いたことを外に出さないのが、秘書の仕事でした。
今も変わりません。
■ どんなことでも構いません(例)
・仕事(決断疲れ、後継者、部下との距離、辞めどき)
・男としてのこれから(体力の変化、もう男として終わったのかという不安)
・家族(夫婦の関係、親の介護、子どもとの距離)
・体(眠れない、疲れが抜けない、病院に行くほどでもないこと)
・これから(あと何年働くのか、何を残すのか)
まとまっていなくて構いません。
「特に決めていません」から始めていただいて大丈夫です。
■ はじめての方へ
お顔出しは不要です。10分程度からで大丈夫です。
「今日は特に用事はないのですが」から
始めていただいて結構です。
途中で黙ってしまっても、気になさらないでください。
沈黙のまま終わっても構いません。
■ お願いしたいこと
・何を話すか、決めてこなくて大丈夫です
「今日は特に用事はないのですが」から
始めていただいて構いません。
・お名前は、呼ばれたい名前で結構です
お顔出しも必要ありません。
・静かな場所からおかけください
移動中や人のいる場所ですと、
お互いに話しづらくなってしまいます。
・黙ってしまっても、気になさらないでください
埋めようとしなくて大丈夫です。
沈黙のまま終わる回もあります。
■ お約束すること
聞いたことを外に出さないのが、秘書の仕事でした。
お話しいただいたことは、どこにも出しません。
どうぞ安心して、そのまま置いていってください。
■ お受けできないこと
・結論を出すこと、経営上の判断
アドバイスはいたしません。
・診断や治療にあたること
医療行為ではありません。
必要と感じた場合は、専門機関をご案内します。
・ご相談以外を目的としたご利用
シチュエーショントークなどには
お応えできかねます。