AI社員という言葉、正直めっちゃ胡散臭くないですか?
「AI社員が働きます」
「AIに仕事を任せられます」
「あなたの代わりにAIが動きます」
こういう言葉だけは、誰でも言えます。
実際に使えていなくても言えます。
でも、多くの人は
AIに会社情報を渡していない。
商品資料を渡していない。
過去の売れたLPを渡していない。
お客さんの悩みを渡していない。
自分の口調も渡していない。
保存場所も決めていない。
その状態で「AI社員として働いて」と言う。
いや、それは無理です。
いきなりAI社員を作ろうとするのは、コワーキングスペースも、自分のオフィスも、社内資料も、商品資料もないのに、知らない人に肩をトントン叩かれて「とりあえずそこのベンチでパソコンでいい感じにLP作って」と言われているようなもの。普通に無理じゃないですか?
人間の社員でも同じですよね。新しく入った人に、オフィスもなく、PCもなく、社内資料もなく、過去の提案書もなく、商品説明もなく、顧客情報もなく、いきなり「LP作って」「セミナー導線作って」「請求書作って」と言っても、まともな仕事になるわけがありません。
今の多くの人のAIは、タイミーのバイトみたいな状態です。その日だけ来る。会社のことを知らない。過去の流れを知らない。昨日何をやったかも知らない。社内のどこに何があるかも知らない。誰が責任者なのかも知らない。どのLPが過去に売れたLPなのかも知らない。
だからまず作るべきものは、AI社員ではありません。
まず作るべきものは、AI社員が働ける会社です。
AI社員を作る前に、AI社員が出社できるオフィスを作る必要があります。
AI社員が読む資料室を作る必要があります。
AI社員が守るルールを作る必要があります。
AI社員が成果物を置く場所を作る必要があります。
マーケティング部、営業部、CS部、財務部、開発部のように、役割ごとの部屋を作る必要があります。
AI社員にとってのオフィスは、きれいに整理されたナレッジです。
ナレッジというと難しく聞こえるかもしれませんが、「AIが仕事をするために読む資料」のことです。
このサービスでお伝えするのは、「人格を持ったAIキャラ」ではなく、「AIが働ける会社」です。
目指すのは、自分のフォルダの中に、AIが読める会社ナレッジができていることです。
このサービスは、正確に自分の情報を出して、AIが働ける会社を作る人向けです。
向いているのは、
AIを触っているのに毎回同じ説明をしていて、仕事が資産化していない人。
ChatGPTやClaudeを使っているのに、LP、LINE、メルマガ、X、セミナー資料が毎回ゼロからになっている人。
過去資料が散らかっていて、どれが正本か分からない人。
AI社員を作りたいけど、何から作ればいいか分からない人。
Obsidian、Markdown、Claude Code、Codexという言葉を聞いて、難しそうだと思っている人。
逆に、向いていないのは、
ワンクリックで全部自動化されると思っている人。
ツールの枝葉のノウハウだけ追いたい人。
AIに丸投げすれば、勝手に売上が出ると思っている人。
プロンプト集だけ欲しい人。
あなたの事業情報を出す必要があり、ここを出さずに最高のAI社員ができる、みたいな魔法ではありません。
手を動かす人向けです。
自分の過去資料を整理する人向けです。
自分の事業の情報を出す人向けです。
AIに毎回同じ説明をする人生を終わらせたい人向けです。