なぜか気になるもの、ありませんか。
何度も撮ってしまう海の写真。何気なく保存した、誰かの後ろ姿。よく行くカフェの、窓際の席。目を閉じると浮かぶ、夕方の誰もいない教室。あるいは、独立しようか決めきれない夜や、続けてきた仕事に気持ちが乗らない朝。そういう、心にひっかかっている一つ。理由は、自分でもうまく言えない。気になる、としか言いようがない。
その「気になる」を、読みます。持ち込んでいただいたものの奥にあるものを読み解いて、約3,500字の、あなただけの物語にします。あわせて、その読みどころ、あなたの心がなぜそこに留まったのかを開く、短い「そえ書き」を。二つで、お届けします。
人にかけられた言葉は、すっと流れていきます。自分のことだと、なかなか思えないからです。でも、あなた自身が持ち込んだものから立ち上がる物語は、すっと、自分のことだと分かる。読むと、自分は本当はこう思っていた、と気づく。その気づきは、外から渡されるのでなく、あなた自身の中から立ち上がります。一つの鏡として、受け取っていただけたら。
ほしいものは、人それぞれ。気になることの正体を知りたいなら、宙に浮いていた引っかかりに名前がつき、ふっと収まる。前へ踏み出したいなら、半ば分かっていた「こうしたい」が輪郭を得て、一歩が軽くなる。かなしみを抱えているなら、その奥にある本当のかたちと、もう一度出会い直す。先に光がほしいなら、あなたの中にもう芽生えている希望のありかが、見えてくる。どれも、することは一つ。あなたの奥にあるものに名前を与えて、物語にするだけです。
うまく言葉にできなくても、かまいません。むしろ、言葉にしきれない想いこそ、このサービスが得意とするところ。手元にちょうどいい画像がなくても、目を閉じると浮かぶ情景や、いまの迷いを、言葉にしていただくところから始められます。
そして、ときには。物語の中の小さな情景が呼び水になって、「そういえば、あのとき」と、忘れていた記憶が、ふとよみがえることがあります。物語の細部が、眠っていた当時の気持ちに、つながっていく。あの日の自分に、もう一度会えるかもしれません。
あなたが自分自身と向き合い気づくための、一つの鏡としての物語です。
まずは、サンプルで物語全文を。
https://coconala.com/blogs/4126087/766289
・このサービスは、あなたが持ち込んだもの(画像・情景・迷い)から立ち上がる物語と、その読みを開くそえ書きをお届けするものです。実在する特定の個人を、ご本人とわかる形で描写することはいたしません。
・物語は、持ち込んでいただいたものをもとにした創作です。「正解そのもの」をお伝えするものではなく、あなたが自分自身と向き合うための、一つの鏡としてお受け取りください。
・このサービスは、医療・診断・治療を目的とするものではありません。もし心や体の不調を強く感じておられる場合は、信頼できる方や、専門の医療機関・カウンセラーにお話しされることをおすすめします。
・お送りいただいた画像や、お書きいただいた言葉は、物語制作の目的のみに使用し、それ以外には使用いたしません。