「インタビュー取材は済んだけど記事を書く時間がない」
「配信した動画をまとめ記事にしてブログにアップしたい」
「講演会の内容を文章にまとめたい」
そんなニーズにお応えします。
価格は音源データの長さ・記事のボリューム(文字数)により変動します。
目安は、60分程度の音源から5,000字相当の記事を書き起こす場合で1件1万円です。
【発注から納品までのステップ】
1,記事内容の打ち合わせ、お見積もり提出
記事のテーマや掲載媒体、音源データの長さ、希望文字数、文体、納期、提出方法などのお打ち合わせ
2,音源データの共有
記事化する音源データを提出ください
対応ファイル:wav、mp3、m4a、caf、aiff、avi、rmvb、flv、mp4、mov、wmvのいずれか
3,音源の記事化
AIツール(notta)で素起こしした後、音源を確認しながら文章の修正・ケバ取り(必要に応じて整文)した後、記事として書き起こし
4,記事化できたものを提出
提出方法はテキスト、Wordなど、ご希望に応じます
また、記事として編集する前の文字起こしデータが別途必要でしたらそちらも提出いたします(料金内)
5,確認いただき、問題なければお取引完了
提出内容に修正点がありましたら、2回まで対応いたします
【記事の文体について】
特に指定がなければ音声内容に沿った形式の文体にしますが「インタビューイーの語り口調を残してほしい」「くだけた表現は直してほしい」など希望に合わせて執筆いたします
(打ち合わせ時に確認)
インタビュー記事は基本的に対話形式(インタビュアーが質問してインタビューイー回答する)で記事化します
【対話形式の記事イメージ】
――○○さんが××されたきっかけを教えてください。
○○さん:きっかけは、大学時代に友人から誘われたことです。その時は~~
希望があれば、インタビューイーが語る形式の記事として書き起こします
【インタビューイーが語る記事のイメージ】
(導入文)
私が××を始めたのは大学時代に友人から誘われたのがきっかけでした。その時は~~
音源データの長さ・記事のボリューム(文字数)により価格は異なりますので、まずはお見積もりからお願いいたします。