精神疾患をもつ患者本人はケアされるけれど、支える家族は我慢して我慢して置いてけぼりにされがち。
家族も心のある人間ですから、認められずに我慢ばかりではやってられません。だんだん支えるのも疲れたり…なんてことも。
家族がしっかりケアされることって、実はとても大切だと思うのです。
わたし自身、夫が長年にわたり強迫性障害を患っています。その症状に時に振り回されながら、悪いのは夫ではなく病なのだと自分に言い聞かせてきました。
憎むべきは患者でなく、病。
頭ではわかっていても、常にそばにいて振り回される側からすると、なかなか割り切れるものではありません。
そんな苦しいとき、一緒に分かち合えたり、話を聴いたりしてくれる存在があるだけで随分と救われ、またパートナーともう少しがんばってみようかなと思えるかもしれません。
あなたはひとりじゃない。
そして、いっぱい頑張ってる自分をほめてあげてくださいね。
夫との関係に悩み、自分自身の勉強のためにメンタルヘルスに関する書籍はいくつか読んでいますが、専門家ではありません。
あくまでも長年精神疾患を抱えるパートナーと人生をともにしてきたいち個人として、同じような立場の方の悩みや苦しみを共有し癒やしたり、第三者の立場から励ましや自分のケースから学んだ事例などをお伝えしたりできたらと思っています。
診断、治療が必要な場合は専門家にかかられますようよろしくお願いします。