20万円獲得実績有り競馬POG厩舎データ提供します

重要な要素である所属厩舎個人調査の２歳馬限定競走成績掲載

JRA公式や、ネットも調べましたが、なかなか欲しいデータベースが無かったので自分でデータ抽出しました。 手持ちのデータは一昨年12月末時点での東西総合リーディング各上位30厩舎プラス、当年の２歳全重賞３着以内馬を管理する関東2、関西11の計73厩舎の年末時点での成績。 更に翌年ダービー終了時点での東西総合リーディング上位各30以内に浮上した厩舎と年明けの３歳重賞３着以内馬管理厩舎を追加したPOG期間終了時点での成績。 掲載データは年末時点での管理馬数、既走馬数(デビュー率)、勝ち上がり馬数、２勝、３勝以上馬数、出走回数、出走回数を既走馬数で割った率、競走成績(1、2、3着、着外)、総賞金合計、総賞金を既走馬の数で割った額、総賞金を出走回数で割った額、厩舎の勝率、連対率、複勝率。 いずれも管理するPOG対象馬のみのデータですので、総合リーディングは上位でも２歳馬はイマイチ、管理馬は少ないがバンバン出走させて稼いでいるなど、今まで『なんとなく』だったの厩舎イメージがデータで顕著に現れています。 このデータを元に各主催のPOG大会に参加し、ウェイトポイントのある報知新聞社の大会で年間２位となり賞金20万円獲得出来ました。 当時の指名馬はラッキーライラック、スマハマ、ハトホルなど穴馬揃いでした。 販売商品は本年度末、今シーズン終了時点の上記データの提供となりますので、来年度の指名馬の選定にお役立ていただくことになります。 12月31日時点での成績を2000円(２歳時点のみを競うサイトもあるので分割致します) ダービー終了時点での成績を追加で3000円戴きたいと思います。 おまけとして、2018年から遡った過去10年間の春のG１(ダービー、オークス、皐月賞、桜花賞、NHKマイル)の上位３着馬と、2017～2018シーズンのPOG獲得賞金上位30頭のデビューを検証したデータお付け致します。 掲載項目はデビュー日、コース、距離、当日の人気、着順、騎手。 中山デビューは苦戦、デビュー戦で負けた馬のその後など注目の結果が出ています。 ※あくまでも公式データベースを元に個人での編集、計算の結果ですのでミスはあるかと思います。 また、途中転厩した馬などは一部しか追跡出来ない可能性がありますので、ご理解いただける方のみお願いいたします。