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ママが良いという子供はもういない

こんにちは。 5歳児のシングルマザーの豆崎あまねです。私に取って、シングルマザーである中、一番大変だったのは育児でした。今日はシングルというより、新米ママあるあるのお話。長年、仕事と家事・プライベートの両立が課題で、社会人10年目にしてようやく出来る様になりました。そこへ育児が追加された時、完全に生活がぐちゃぐちゃになりました。やっと仕事とそれ以外が両立出来たのに、育児ってこんなに大変なの?と毎日泡を吹いていました。それが最近、非常に育児が楽になったなと感じます。一般家庭の父親の様(苦笑)仕事終わりは、スマホをダラダラ見て、疲れをリセット。子供は家族と遊んで私にあまりモノを頼まない。休日も自分の家事を集中してこなし、ちょっとした所要なら家族に任せて一人で外出。3歳半頃から徐々に楽になり始め、5歳半の今はほとんど何もしていないと感じる程です。以前と何が違うのだろうと考えてみました。それは、子供の視野が広がったからだと思います。以前は何でも母親がやらないといけない状況でした。お風呂はママ、歯磨きもママ、遊ぶのもママ、買い物も一緒じゃないとダメ、保育園登園はママ、トイレや家事をしていても『ママはどこ?』と叫びながら探される。とにかく一人の時間がない。起きている時間ずっとゆっくり出来ない。ずっとストーカーされ(苦笑)ずっと何か要望され続け。出産して、自分がこんなにも1人の時間が重要だと思っている事に気付きました。他の人がやろうとすると、『ママが良い!』と泣き叫ぶ。話が通じない為、すぐに癇癪を起し、30分くらい何も出来ずが頻発して、ぐったりしていました。機嫌が悪くなると面倒極まりない為、
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