絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

鬱とあえて戦った僕

辛いけれどわかってもらえない。そんなときにを経験した僕が、僕なりに話していきますね。僕が鬱を発症したのは娘の夫の浮気で離婚してからです。離婚したのですから住むところがまずありません。「当分の間俺んちで生活しなよ」って子供三人の四人家族が引っ越して来るわけです。娘の悲壮な顔、子供たちの不安な顔、食事・洗濯・入浴とやることがいつもの倍になります。当然精神的な負担は増えますね。これからの離婚に向けての準備手続きその後の生活。。その他もろもろ、そんな時末っ子の孫がどうしても気に入らないのです。なんでだかわからん。それまでは可愛かったはずなのに。玄関にぶん投げてやろう、、なんて思うんですね。高校生ぐらいになったらその時の事をちゃんと謝ろうと思う。心配した友人が「知り合いに心療内科の先生がいるからついてこい」そういうものですから、診察受けました。先生「鬱です」のたった一言。「あ?何それ!」まあ診察の前にコンサル受けるんで大体予想はついてましたが。付き添ってきてくれた友人が「大丈夫。治るよ」んなこと言ったってお前わかるか?いきなり「鬱です」だよ。訳が分からない病気。あのね、僕の場合は会社経営していたから別に仕事をやめることはなかったけれど。皆さんは、やはり①仕事をやめる事。又は「有給」を全部使う事。皆でマラソンしていて自分は「鬱」でも一緒に走らない事ねしんどいんだよ。②病院の処方箋のお薬は……………。③ただ睡眠薬などは適切に処方してもらい服用すること。③朝は必ず起きて●●●●●●●●●●●●。ごめんなさいね●印なんて、これをここで書くと色々と批判されたり反論されるからね、先生に申し訳ないです
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら