絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

ピーター・フォンダとエッフェル塔での映画撮影とエキストラ出演

Netflixである映画を見ていると「Born to Be Wild」(邦題: ワイルドでいこう!) がバックに流れていました。 それで少し思い出したことがありますので、ここに書くことにします。 まず、「Born to Be Wild」ですが、かなり古い曲で、元々は、「ステッペンウルフ」というバンドが1968年にリリースし、結構ヒットしました。 そして、映画「イージー・ライダー」の冒頭で主人公らがバイクで疾走するシーンに使われて、一挙に超有名になったわけです。 雑学を書いておくと、この曲の2番の歌詞に出てくる heavy metal thunder(重金属の雷鳴)という言葉がヘヴィメタルの始まりとされています。 ただし、今日のテーマは「Born to Be Wild」ではなく、「イージー・ライダー」に出演していた俳優ピーター・フォンダです。 ピーター・フォンダは、父は名優ヘンリー・フォンダ、姉も女優ジェーン・フォンダという俳優一家に生まれたものの(娘のブリジット・フォンダも映画界で活躍しています)、最初はなかなか芽が出ませんでした。 しかし、1969年にデニス・ホッパーと共に発表した作品「イージー・ライダー」(監督 : デニス・ホッパー、脚本 : デニス・ホッパー、ピーター・フォンダ、テリー・サザーン、製作 :ピーター・フォンダ、出演 :ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー)で一躍表舞台に躍り出ました。 この映画はアメリカン・ニューシネマのブームに乗り、カルト的な支持を得ています。 また、この映画には若い頃のジャック・ニコルソンも出演しており、それまで下積みであった彼の転機にな
0
カバー画像

「俺の東京タワー」

【歴史】7歳の時父親と生れて初めて東京タワーに2人で出かけてきた。(∩´∀`)∩そして東京タワーに到着しメインデッキに上って望遠鏡で景色を見渡し曇りかかって読みえない街を見た。結局そのまま望遠鏡で見れる時間が終わりほとんど何も見る事が出来ず凄く残念な気分になる。その後俺はまたメインデッキをグルグル回り何か遊べるものが無いか探索してみた。すると当時東京タワーにあったブラウン管のカラーテレビを発見し思わず見入ってしまった。((o(*´∀`*)o))ワクワク♪そこに流れてた映像は東京タワーが出来るまでの歴史で言ってる事が解らなかったけど映像だけ見てても面白い。でもそのテレビが20型位でとても小さい為目の前に行ってかじりつくようテレビを独占して見てしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【溶かした戦車】テレビの映像に出てたシーンは命綱無しで高い所を縦横無尽に歩き回る大工さんの姿が映ってた。しかもてっぺん付近で足場の小さく歩き難いのに全く怖がらず歩いてる姿を見てたら俺の方が怖くなってきてた。でもこんな恐ろしい無茶な建設をしたおかげでこの東京タワーがある事を知り凄い偉業を達成したのだと感じた。更に映像を見てると戦車を分解し鉄の部品を取り物凄く熱そうな溶鉱炉に入れどろどろに溶かす映像が流れた。このとき俺は東京タワーがあのかっこ良い戦争で使った戦車で出来てる事を初めて知る事が出来た。( *゚ェ゚))フムフムこの情報は男子達が凄く興味持ちそうなおもしろい話だったので今度自慢してやることにする。みんな戦車を一度見てみたいと感じているから本物の戦車を見たいなら東京タワーを見れば良いと言おう。〓
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら