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【映画紹介】トップガン マーヴェリック

※この記事は映画の内容に触れておりますので閲覧はご注意下さい。今回は間違いなく歴史に名を刻むこととなる、2022年最も代表的な映画といえるトップガン マーヴェリックをご紹介します。社会現象になるぐらいになぜ男性がこんなに熱狂的に惹かれるのか、という視点で3つのポイントでご紹介します。①アクション×リアリティ私もアクション映画が昔から大好きで、戦闘、カーチェイス、エイリアンものあらゆるアクションを観てきましたが、いい加減作る方も困っていると思います笑それぐらい既視感の無い、斬新なアクション映画を作ることは難しいことだと感じる中で、リアリティを混ぜることで想像を超えてきました。トム・クルーズをはじめキャストが実際に戦闘機に乗り撮影をした、Gに耐え切れず吐いた、失神した、などの記事が出ていましたがこの臨場感がもろに伝わってきます。特に劇中で失神するパイロット描写は本当にリアルにできていました。演技ではない部分が映画に混ざることでいままで何度も観たGに耐える描写、戦闘機内のやりとりが新鮮に見えました。②有言実行 漢の鑑トム様なんといってもトム様(マーヴェリック)です。破天荒かつ天才、だけど努力もする。弱音を吐かない、態度で示す。部下を守る。日々社会で戦う人たちにとってはぶっ刺さりまくるポイントしかありません。個人的には御年60歳ということで激しいベッドシーンを描かなかったのも好印象でした。➂男同士の友情劇中で集められたパイロットたちの熱い友情×青春がベタベタすぎて最高です。ほんとにベタです。葛藤を抱える純主人公とあからさまなイやなやつ。みんなが一致団結するきっかけを作るのはやっぱりトム
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トム・クルーズさんのカバラ数秘

『トップガンマーヴェリック』を見て来ました。  日本語訳は戸田奈津子さんです。言わずと知れたトップガンは、1986年(昭和61年)5月にアメリカ、12月に日本で公開された超大作です。アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の、挫折と栄光の日々を描いた物語で、大ヒットを記録しました。戦闘機アクションの映像美や、今でも耳に残る音楽、KawasakiのニンジャことGPZ900Rのバイク、レイバンのサングラス、MA-1フライトジャケット、それらが36年の時を経て、マーヴェリックの眩しい笑顔と共に帰って来ました。マーヴェリックはコールサインです。一匹狼という意味です。紫微斗数の14主星にも、オオカミ貪狼星(どんろうせい)がいます。トムさんの紫微斗数、見てみたいですね。私の予想は、主星は紫微、破軍ではないかと思っています。トップガンマーヴェリックは、2019年7月の公開予定が、何度も変更になり多くの関係者からは「配信で公開を」と声が上がりました。それでもトムさんは、「劇場の大画面で見て欲しい」と、頑なに拒んだのです。普段、映画館へ行かない私も、さすがにこの映画は大画面で見なければと思いましたね。更に、4DX2Dアトラクションを体感しました。シートが揺れて、風や水がかかったり、音が出たりと臨場感半端ないのです!特に戦闘機に乗っているシーンは、この映画のために4DXがあるのだとさえ感じました。ヨットに乗るシーンも、揺れと、水飛沫と風が、まるでセイリングのように感じたのです。空母が着艦するシーンも絶対に忘れません。視覚、聴覚、触覚で体感したこの
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