トム・クルーズさんのカバラ数秘

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『トップガンマーヴェリック』を見て来ました。

  日本語訳は戸田奈津子さんです。

言わずと知れたトップガンは、
1986年(昭和61年)5月にアメリカ、12月に日本で公開された超大作です。
アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属する
エースパイロット候補生の、挫折と栄光の日々を描いた物語で、
大ヒットを記録しました。


戦闘機アクションの映像美や、
今でも耳に残る音楽、

Kawasakiのニンジャこと
GPZ900Rのバイク、

レイバンのサングラス、
MA-1フライトジャケット、

それらが36年の時を経て、
マーヴェリックの眩しい笑顔と共に帰って来ました。

マーヴェリックはコールサインです。
一匹狼という意味です。

紫微斗数の14主星にも、オオカミ
貪狼星(どんろうせい)がいます。
トムさんの紫微斗数、見てみたいですね。
私の予想は、主星は紫微、破軍ではないかと思っています。

トップガンマーヴェリックは、2019年7月の公開予定が、何度も変更になり多くの関係者からは「配信で公開を」と声が上がりました。

それでもトムさんは、
「劇場の大画面で見て欲しい」と、頑なに拒んだのです。

普段、映画館へ行かない私も、
さすがにこの映画は大画面で見なければと思いましたね。

更に、4DX2Dアトラクションを体感しました。
シートが揺れて、風や水がかかったり、音が出たりと臨場感半端ないのです!

特に戦闘機に乗っているシーンは、
この映画のために4DXがあるのだとさえ感じました。

ヨットに乗るシーンも、揺れと、水飛沫と風が、まるでセイリングのように
感じたのです。

空母が着艦するシーンも絶対に忘れません。
視覚、聴覚、触覚で体感したこの映画は、
記憶も鮮明です。頭と体が覚えているのです。

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さあ、
本題に入ります。

トム・クルーズさんは、1962年7月3日、米国ニューヨーク州シラキュースで
誕生しました。

トムさんのカバラの生命数は、

1です。

1という数字を持って生まれて来たのです。
1は、スタート、物事の始まりの数です。

1の色は、赤です。
赤は身体を流れる血液の色です。躍動感が溢れています。

トムさんはとても意欲的で、指導者、統率者としての能力にも長けています。

知力と精神面のバランスも抜群です。
そして、系統立てた思考能力の持ち主です。

石橋を叩いて渡るような人ですよ。

今年の個人周期は、
内省の時期に入っています。

自分自身の心と向き合い、
自分の言動や考えを省みる時期です。

自身を俯瞰して見たり、休息を取って、身体を休めたり、
自分を支えてくれる人に感謝をする、そんな時期なのです。


次回は、戸田奈津子さんのカバラ数秘と、
お二人の関係性についてお伝えします。



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