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面接官が志願者を見るポイント

ここ数年、コンサルティング業界は就職人気企業ランキングで上位にランクインしています。志望動機は色々あると思いますが、将来的に何か自分で事業をはじめたい、その足掛かりとしてコンサルティングファームを志望している傾向が強いように感じます実際に、コンサルティングファームでの仕事は厳しくプレッシャーのかかる環境ですが、若くして非常に密度の濃い経験ができ、自力で成し遂げる基礎力が強化できると思います。私の同僚でも、コンサルタントとしての経験を踏まえて、自分で事業を立ち上げるという事例もいくつも存在していますこのブログを見ていただいている皆さんは、これから就職活動を意識する学生や、一度就職してからコンサルティング業界を志望する社会人など、様々なバックグラウンドだと思いますが、コンサルタントとしての仕事に興味・関心を持たれている方が多いと思います。そこで今回は未経験者の採用面接で、面接官が見ているポイントについて、解説していきたいと思います。ファームは人手不足が深刻化まず、コンサルティングファームでの採用募集状況についてですが、現時点では深刻な人材不足に陥っており、どのファームも採用を強化していることが言えると思います。人材不足の要因としては、以下2点と捉えています。人材の流動性が高いコンサルタントとしてある程度経験を積んで、事業会社の経営企画やM&A担当、ベンチャー企業、独立(フリーランス)と、活躍の場を移していくことが一つの要因としてあげられます。特に、最近はリモート環境で、Web面接により面談が完結できるため、より流動性に拍車をかけているように感じます。プロジェクトは、短いもの
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