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恥ずかしがらない!拒否されるのを恐れない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

成功への道のりは、時には自分自身の恥ずかしさや他者からの拒否と向き合うことから始まります。しかし、これらの感情に立ち向かい、勇気を持って前進することこそが、真の成長と成功への鍵なのです。 一歩踏み出す勇気を持つことは容易なことではありません。恥ずかしさや拒否されることへの不安は、私たちの心を押さえつけ、新しい挑戦に踏み出す意欲を奪ってしまいます。しかし、成功するためにはこの壁を打破することが不可欠です。 まず、恥ずかしさに対して恐れを捨てましょう。失敗やミスは成長の機会であり、それを乗り越えることで自分の強さを見つけることができます。他人の意見や期待に縛られず、自分の夢や目標に向かって進む勇気を持つことが大切です。 そして、拒否されることを恐れずに挑戦しましょう。他者の反応や評価に左右されず、自分の信念に従って行動することが成功の近道です。拒否されたとしても、それは新たな学びやチャンスの始まりかもしれません。成功者は失敗から学び、再起する力を持っています。 成功への道は積み重ねであり、恥ずかしさや拒否の瞬間こそがその一部です。自分を知り、受け入れ、向き合うことで、内なる強さが開花します。そして、その強さがあれば、どんな困難も乗り越え、目標に向かって前進することができるでしょう。 恥ずかしさや拒否に立ち向かうことは、人間関係や仕事、個人的な成長において不可欠です。自分を大切にし、自信を持って未知の世界に踏み出すことで、成功は手に入れやすくなります。恥ずかしさを笑顔に変え、拒否をチャンスに変える視点を持つことで、人生の舞台裏で輝く成功が待っていることでしょう。
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同窓会

こんにちは アカシックリーダー早乙女結弦です。YouTubeのおすすめで「あっぱれさんま大先生」の動画があがってきました。クラスの中の一人である、俳優の山崎裕太さんが発起人となり、クラスメートと連絡をとり同窓会を企画するという内容でした。胸が懐かしさと切なく甘くなるような・・なんともいえない気持ちに包まれました。小学生・中学生のクラスメートを思い出し、本当に懐かしくなりました。コロナ過もあり、同級会、同窓会の延期の連絡をいただく事があります。中には卒業以来会ってないクラスメートもいて、時々思い出し、過去に気持ちをはせる事もあります。昔、娯楽として楽しく見ていた番組の同窓会は本当に楽しみです。覚えているのは、現在も活躍している山崎裕太さんと内山信二さん、あとブランド君、ちほちゃん、きーちゃん位かな?懐かしいです。同窓会が実現する事を祈ってます。昔のクラスメートに会った時、男子は結構な割合で容姿が変わってました、頭髪部分でそう思っただけかもですが・・・太ってたり、頭髪が寂しくなってても、顔は昔の面影がしっかり残ってたり、みんなきちんと自分の人生を歩んでたり、懐かしさで胸がいっぱいになりますよね。まだ亡くなったり、ご病気になったりする人が居ないので、コロナがもう少し収まったらみんなに会いたいと思ってます。あっぱれさんま大先生の同窓会企画の動画を見て、過去に一気に引き戻されました。あの時の授業風景、給食、遠足、運動会、大嫌いだった算数・数学、担任の先生に怒られた事、友人との何気ない会話・・忘れていたけど私の一部あっぱれの同窓会企画が成立するように、ファンの一人として応援してます。10月
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魔法の料理〜親から孫へ〜

こんばんは、晴道(はるみち)と申します。この度約一年ぶりに実家に帰省しました。4歳になる娘をおかんに会わせるのんようやっと3回目ですよ。コロナめー( *`ω´)自分もまぁまぁええ齢になってくると、親の衰えが嫌でも目に入ってしまいます。僕は言語聴覚士というリハビリの仕事をしているので、久しぶりの母との再会でも無意識に色ーいろな所が気になってしまいます(゚ω゚)足元や姿勢声質やムセコミュニケーションの状態などなど玄関の段差は低床踏み台で中継したり椅子に座った時に足底が浮いてたら、姿勢が安定するようステップをかましたり高齢の親御さんがいらっしゃる方は、普段の環境(特に足場が安定しているか)に注目してみることをオススメします^ ^転倒は全ての生活能力を低下させちゃうし、座った姿勢の不安定さはムセや誤嚥リスクを上げたり、体幹や下半身の機能低下に繋がります。しかし、昔は当たり前に食べていた母の料理も最近では「あと何回食べられるんだろうか?」とかセンチメンタルに噛み締めながら頂いています。今日は少し焦げた大好きなトンカツでした🐷娘は気に入ったのかケモノのようにバクバク食べていました。。。決して仲の良い家族じゃなかったけど変わらない母の味の、その価値はといえば昔とは比べものにならないくらい上がったということでしょうか。それともその本当の価値に気付くには、僕には相応の時間が必要だったのかもしれませんね。ではではまた
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#ラヴェル #水の戯れ 亡き王女のためのパヴァーヌ

6月23日木曜日おはようございます。 ピアノ×メンタルトレーナーのまさたかです😊 梅雨時期は特に、気圧・気候の変化あり、体調の変化やメンタルヘルスの不調の原因になる要素があります。自律神経にも良いといわれる癒しの音楽。今日は、作曲家ラヴェル特集。ここから少しセンチメンタル。1.亡き王女のためのパヴァーヌ文庫本・国語の教科書で『いちご同盟』というタイトル聞き覚えありませんか?”いちご” とは 1と5 つまり15歳の同盟将来を絶望する15歳のピアニストの主人公男子と悪化する不治の病で死を覚悟した女子とのエピソード。病室で切実な想いを吐露すると、自殺を考える主人公に身を寄せて、深刻な現実にケリをつける言葉を真剣に囁きます。 「あたしと、心中しない?」絶望に自ら命を絶つ覚悟の両方が有りますが、どちらも一人では怖いんです。音楽とともに文庫本を読んだときは初めて泣きました。「君は王女様じゃないよ」 「僕はラヴェルなんて絶対弾かない」そんなラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」をご用意しました。ピアノのみでここまで美しい水の表現が表せるのかというくらいの曲です。ラヴェルの「水の戯れ」20時からオンラインミーティングがあり、報告書まとめてたら、 昨日は、布団までたどり着かず、畳の部屋で寝落ちしてしまいました。 こんな私ですが、ごかんべん🙏💦本日のご感想、こんな音楽、ピアノ曲好きなど、お言葉いただけたらと思います😊 メッセージくださったみなさまには 必ずお返事させていただきます~📧
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