絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

あなたならどうする?理解不能回避惨敗な姑

今回は実際にあった理解不能な姑のお話しをご紹介します。私は4歳と1歳の男の子を持つ二児の母まいこ(仮)。事件が起きたのは長男が生まれて4ヶ月が過ぎようとした頃。初めての子育てにも慣れはじめたものの夜泣きがひどく義母さんに相談した所昼間様子を見に来てくれる事になった。長男が生まれて初めて家に遊びにきた姑。家に来るとシューズボックスを覗くなり「まいこさんの靴ばっかじゃない!?こんなに靴ばっかいらないでしょ!?」と玄関をあさりはじめた。「せっかく遊びに来たんですからお茶でもどうぞ」とリビングに案内すると淡々と話しはじめた。「まいこさん、あなたに前々から話そうと思っていたことがあるのよ。いい機会だから言わせてもらうわね。」そう話すと、先ほどまでの笑顔は消え急に顔を曇らせた。「あなた、夜泣きぐらいで相談してきてこれから先大丈夫なの?見た所息子の物はあまりないのにまいこさんの物は多いみたいだけどこんなんで生活していけるの?これからどんどんお金がかかるのに仕事復帰もまだみたいだしそこの箱もまいこさんの名前で届いた荷物でしょ?何を買ったのか知らないけど節約しないとダメよ!!それから・・・・」止まる事はもちろん入る隙もなくただ言われるがまま聞くしかなかった私。言いたいことを全部言って満足したのかその後は家にあるお菓子を食べはじめ録画しておいたドラマを「これ見逃したのよ!!丁度よかったー!」と言い勝手に見はじめた。息子には目もくれずドラマを見ては「お茶はあるかしら?」「お昼ご飯はまだ作らないの?」と言われ呆れる私。その後もご飯を作り始めると冷蔵庫チェックが始まった。「これはどこの卵?300円以上の
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら