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40歳からの挑戦:排卵障害と卵巣過剰刺激症候群を乗り越えて

【相談内容】2年半にわたり不妊治療を受けている中、ホルモンの不均衡が原因で排卵に問題があると診断されました。クロミッドという排卵誘発薬を使用しても状態が良くならず、hMG-hCG療法を用いた治療を行ってきました。しかし最近、卵巣過剰刺激症候群という診断を受け、すべてに対して嫌気がさしています。治療に伴う精神的・時間的な負担や、苦手な注射を毎日耐え忍び、腹痛や身体の不調を我慢し続けた努力が水の泡になったようで、涙が止まりません。今後どのように進めばいいのか、この状況をどう乗り越えればいいのか、不安で夜も眠れません。【鑑定後の経過】鑑定では、可能性があることが判明しました。その後は、ヒーリングを週に1度受けていただきました。それにより、体調の不調はだいぶ緩和されたようでした。3ヶ月が経つ頃には、基礎体温の変化が見られました。低温期から高温期へスムーズに移行するようになり、お医者様にも「卵子の状態は良さそう」と言われます。ここまで来ると精神的にも焦りより希望が強くなっていました。その後も、落ち込む期間があったりとなかなかすぐには良い結果が出ていませんでした。一時的に、排卵誘発・体外受精などの治療を休んで、体を労わる期間もありました。しかし、10ヶ月目になったとき、ついに妊娠が確認できたのです。3月の上旬、無事に出産したとのご連絡をいただきました。【さいごに】このような機会に関わらせていただけることが、子宝専門の占い師としてのやりがいだと思っています。不妊治療や妊活の道は試練に満ちており、心身ともに大きな負担を強いられます。しかし、Bさんの経験が示すように、困難の中にも光は存在します。
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☆妊娠発覚~現在まで☆

こんにちは!なこです♪今回は妊娠発覚から現在(4ヶ月)までの記録です!前段階として、私の体は『多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)』と呼ばれる排卵障害がありました。排卵障害の中でもポピュラーなものなので、知らず知らずのうちになっているという人もいるかもしれません。どんな障害にも程度があるじゃないですか。私の場合は軽い方の障害だったので、排卵誘発剤を飲んで卵を育てて妊娠に至ることができました!妊娠が発覚したのは4月に入ってすぐでした。周期的に3月末に整理が来なかった時点で「お?これはもしかして…」と思っていたのですが笑検査薬を使ってみると、見事に陽性反応が!その後病院にも行き、妊娠が確定しました♪これが妊娠が発覚した時のエコーです。真ん中の黒い空間にある小さな白い丸が赤ちゃんなんですけど、見えた瞬間じわじわと嬉しさがこみあげてきて。自然と笑みがこぼれちゃいました。まだ心拍も確認できていない状態なのに、やっぱり嬉しいものですね笑この後、心拍が確認されたら母子手帳をもらいに行ったり産院を決めたりとしているうちにつわりが。「吐きづわりだったらどうしよう…」と思っていたのですが、私の体は案外順応性が高かったようで笑どちらかというと食べづわりって感じがあり、匂いもそれほど気になることはありませんでした。なので仕事も休むことなく、毎日出勤しています♪4ヵ月にもなると、つわりも落ち着いてきています。まだ少し空腹時の胃の気持ち悪さはありますが、耐えられないほどではありません。出勤は、元々原付で行っていたのを辞めて徒歩で。おかげで毎日適度なウォーキングが出来て最高です!今月末には安定期に入るので、それま
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