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同じ毎日を繰り返すと、脳は眠り始める

月灯かりの待合室の管理人、月乃です🌙最近ふと思ったんです。人って、「安定」を手に入れると、安心すると同時に、少しずつ“感動”を失っていく生き物なのかもしれないって。いつもの道。いつもの店。いつもの人間関係。いつもの思考パターン。脳は、繰り返される景色を「もう知ってる」と判断すると、省エネモードに入ります。すると、見えていたはずのものが、見えなくなる。これ、ちょっと怖いなと思ったんです。例えば昔は、空の色に感動したり、新しいカフェにワクワクしたり、誰かの言葉に心が揺れたりしていたのに、慣れた瞬間、脳はそれを“背景”に変えてしまう。まるで、人生のスクリーンセーバー化だから私は最近、意識的に“脳をびっくりさせる”選択をするようにしています。通る道を変える。入ったことのない店に入る。髪型を変える。普段選ばない服を着る。話したことのないタイプの人と会話してみる。当たり前を疑ってみるすると不思議なんですが、止まっていた感覚が、また少し動き始めるんです。「こんな自分もいるんだ」って。成長って、大きな挑戦だけじゃなく、“いつもの自分”を、少しだけ裏切ることなのかもしれません。脳は放っておくと、安心できる檻の中で眠り始めます。でも、ほんの少しパターンを変えるだけで、人生の景色ってまた動き出す。世界が広がった感覚になる。毎日同じ自分でいる必要なんて、本当はないんですよね。今日の自分は明日の自分とは別人。もし今、「なんだか心が止まってる気がする」そんな感覚があるなら、あなたの脳が、新しい風を欲しがっているのかもしれません。一人では思考が堂々巡りになる時は気軽にお話しに来てくださいね📞あなたの中で眠っ
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「家庭の運営という概念 その13」

 これまで「家庭の運営という概念」というシリーズブログで、夫婦と子供たち、つまり父母と子供たちという家庭の基盤をどう運営していくか、ということについて記してきたのか、と思います。文字通り家庭を構成する最重要な主役である夫婦である二親と子供たちであり、その夫婦がどうあろうべきか、子供たちをどう育てていくかということの、その主役たちの重要さは論を待たないと思います。  しかし、家庭の運営は、このいわゆる核家族の構成のみに捉われ過ぎるということも実際には戒めなければならないポイントだと私は思うのです。つまり主軸である主役たちに対して、脇役、または補佐役としての祖父母の存在です。これは残念なことに事故や寿命の関係、あるいはなにかの事情で祖父母が欠けた状況のご家族もいらっしゃると思うのでそういう方々に対してこちらで述べるのは誠に申し訳なくはあるのですが、そういう方々にとっても祖父母の存在を意識することは非常に重要だと思うのです。  祖父母の存在が重要だと思うのは、祖父母の存在がないとした場合、一つは夫婦、父母というものが家庭のおいて絶対的なものとなり、父若しくは母のエゴが過剰に発露するリスクがあるということです。人間は特に若いうちは人間社会の伝統の中に潜む知恵に鈍感であるという欠点を回避することが難しいものです。そのために肉親としての夫婦双方の親の存在というものは、上手く付き合うことで家庭経営の危機管理としての機能を持たせることが可能です。このブログをお読みの皆さんのように賢明な方々であればなおさらお分かりいただけるものと思いますが、人間が生きてきた貴重な経験の資産を上手に付き合いながら
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