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それ、教育のチャンスでは?

みなさん、こんにちは。あなたのこころの秘密基地、Shuureiです。なんだかじめじめとした空気がただよってくる午後。梅雨ですねぇ。昨日、張りきって干した洗濯物が雨でびしょびしょになりました・・・。わかります?このやりきれなさ(涙)やった仕事が振り出しに戻るどころか、余計な手間がついてくるという。家事ってこんなことばかりですよね。洗った洗濯物はすぐに汚れて戻ってくる。作ったお料理はすぐに食べられてなくなる。きれいに掃き清めた玄関も、すぐに砂だらけ・・・でも、考え方を変えると幸せいっぱいの仕事になったりもします。洗った洗濯物は気持ちよく着てもらえる。作ったお料理はみんなのお腹を満たしてあげられる。きれいな玄関でみんなを迎えられる。そこにはたくさんの喜びが隠れていたりするんですよね。さぁ、今日も一日・・・もう夕方ですが、あと少し頑張っていきましょう♪さて、今回は子供が話してくれた悲しいお話。今では多くの公立の小中学校に設置されている支援クラス。そこには、様々な障害を抱えたお子さんが在籍しています。でも、学校によってそのカラーはまちまちで、良くも悪くも担当の先生次第なクラス運営となっていると思います。その知的クラス(知的発達に遅れがある子のクラス)でたまに見かけるのが、怒りを覚えるくらい残念な先生。自分のいらだちを暴言に変えて子供たちにぶつけているんです。そんな先生が抱える児童・生徒は、大方が柔和なタイプで、ひどい言葉や乱暴な命令によって傷つけられてもなにもいいません。親の訴えかけがあっても、クラス担当が変わることがないまま6年間が過ぎた例を私はみてきました。そんな中、ある日こんなでき
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