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・情報商材販売の信頼問題(私個人が思うところ…)

クリエイターである私は、PCといえば、最初からずっとMacを使っているんですよね。当然、Macは大切な仕事道具ですから、生まれ持った気質ですけれども、より良いコンテンツを作るには道具のことを知り尽くさなければいけないぞって。なんだか職人さんみたいな人なんですよね。ですので、Macのメンテもあらゆるパターンを知り尽くしていて当然なんですね。キトンと自分の能力値を知りたいが為にApple認定の検定にも合格していますし、DTPエキスパートという、到底、DTPというより、ややこし過ぎるIT系の知識だろう?と突っ込みたくなるような検定にも合格していますしね。ホームページなんかは、自分でプログラミングを覚えて、いちいち作っていましすしね(デメリットとしては、逆に提示さてたプラットフォームを理解するのが非常に面倒ってだなって側面がありますけどね)。そこで、私は、その知識を公開しようと思い立ち、Macの高速化に関する情報商材を作ってみたんです。さて、情報商材をどう売ったらいいのか?これは、単純に売り方の「手順」ですね。それを調べようと思ってググっていましたら、そういう情報はヒットせず、何やらきな臭い話ばかりが出てきたんですよ。どうやら、情報商材ってのは、ほとんどが怪しいだとか言った話ですね。買ってみたはいいが中身は薄っぺらいだとか、安易に稼ごうと適当にまとめただけだとか、とんでもなく否定的な意見が多かったんですよね。それは、確かに、考えてみりゃ、そりゃあるなと、私は正直に思ったわけですね。でも、それは買う側の見極めの問題も多少はあるのではと反論したいところでして、その出品者のスキルが公開されて
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