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この世界は4次元です。最新科学では、11次元とか言われていますけど、とりあえず、縦・横・高さ(立体)に時間をあわせた4軸の中で、あなたもわたしも生きています。ここではそういう事としてお話しします。わたしたちは、縦・横・高さ(立体)の3軸は自由に移動できます。ところが、時間の軸だけは自由に移動できません。一方向にしか移動できませんし、しかも自分の意思のチカラで移動速度を変えるコトもできないのです。ただし、これはわたしたちの肉体の話です。それでね…魂(たましい)の世界がわたしたちの住むこの世界よりも高次元であるならば、時間軸も自由に移動できるに違いありません。事実、わたしたちの精神は時間軸に関係なく過去も未来も想像することができるのですから。一瞬にして、過去の思い出に涙することもあれば、未来への希望に心躍らせることもあるでしょう？つまり、魂という存在は、その高次元の世界では過去も未来も関係なく移動できるという事です。…という事は、わたしたちの前世は、過去とは限らないのです。未来に居た魂が、現世に転生していることも、多々あると考えるのが、自然ですよね。歴史上、時代を先取りした傑物が現れたのは、彼/彼女らは、もしかすると未来の魂から転生したのかもしれません。なのにナゼ、前世は過去だけが語られるのでしょうか…？過去生を信じている方は、この先を読まない方がよいでしょう。過去生を見ることができるという方は、この先を読まないでください。ここから先の原稿は、必要な人にだけ読んでほしいのです。ここには、真実あるいは限りなく真実に近いコトを書いてあります。真実って、時には重く苦しいものなのです。真実

SDGsは、日本語で「持続可能な開発目標」と訳されます。その、17の目標は、確かになるほどこれからの世界に、未来のために必要だと思われる項目です。そして、わたしたち一人一人が、その目標を掲げて、自らできることを行う…一見、もっともで正しいように思えます。事実、SDGsの推進自体は、概ね正しいことなのです。しかし、SDGsの真の目的は、別のところにあります。1.貧困をなくそう2.飢餓をゼロに3.すべての人に健康と福祉を4.質の高い教育をみんなに5.ジェンダー平等を実現しよう6.安全な水とトイレを世界中に7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに8.働きがいも経済成長も9.産業と技術革新の基盤を作ろう10.人や国の不平等をなくそう11.住み続けられるまちづくりを17の目標のうち、これら11項目は、実は、カンタンに実現することができます。上記11項目は、潤沢な資金があれば実現できるものばかりなのです。そのためには、世界の富を寡占する富豪達が、その富の一部を世界に再分配するだけでいいのです。もしも彼らが、自らの富の90％を手放したとしても、それでもその資産は世界人口の上位数パーセントという上位の階層にあり、自らの地位を守ることができるのです。彼らが真剣にこの地球の未来を考えているのであれば、なぜそれをしないのでしょうか……？そうです！SDGsの真の目的は、

巷で、語られるメタバースのメリットや先進性。あなたも、興味あるでしょう。あるいは、そこにビジネスチャンスを感じているかもしれません。でもね。メタバースの本当の姿は、公に語られることはないんです。曰く、メタバースでこんなコトや、あんな事ができる…でも、よくよく考えれば、それらは、単なるリモートワークだったりします。別に、メタバースでなくてもいいんじゃない？実は、メタバースの実体は、リモートワークにアイコン(アバター)を重ねたものなんです。現実世界やリモート(遠隔操作という意味)で、実現できるけど、あえて個人を示すアバターを介することで、「仮想的な概念」に現実感を持たせるための仕組みです。たとえば…