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プロの漫画添削は漫画の感想とは全く別物

こんにちは!元漫画編集者のみちぽっぽです。某大手出版社で漫画の編集に携わっておりました。退社してからは某大手広告代理店で漫画の広告を作ったりもしていました。そんな私なのですが、昨日はじめて、漫画添削のお仕事をさせていただきました!久しぶりに新人さんのフレッシュな原稿を読ませていただいて楽しかったです!楽しすぎて3時間かけて4000文字もお戻ししてしまいました。添削内容にとても喜んでもらえて長文を書いたかいがありました。そして、その感想の中に「プロの編集の見方は違う」みたいに書いてもらったんですね。ちょっとハッとさせられました。添削と感想って全然別物で、私が作家さんにお戻しするときは世の中に出たときにどうみられるか。どう見てほしいか。どうやったら伝えられるか。が主なんです。たしかにこれはプロでやってきた人じゃないと出せない意見かもな。と思いました。編集者時代、専門学校での添削会に何度か参加したことがあったのですが「先生に教えてもらっていることと全然違う」というお言葉をいただいたこともあります。 まわりの感想をたよりに描くのもいいのですが、 プロの意見も聞いてみませんか? どうすれば自分の思っていることが読者に伝わるのか。 そのヒントをお渡しすることができると思います。新人賞の取り方も指導できますのでぜひ添削受けてみてくださいね!
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YouTubeの漫画動画を依頼するときの注意点は?よくある失敗例や相談しておきたいポイントのまとめ!

初めまして!NOKIDの吉本です!今日からブログを更新していきますので、よかったらご覧ください!本日の記事はYouTube漫画に関する記事です!**********************YouTubeの漫画動画は、商品やサービスの魅力をユーザーに効果的に伝えられるアプローチとして注目されています。自社の広告宣伝などに漫画動画を使うときには、プロに制作を依頼するケースが多いでしょう。今回は、漫画動画の制作依頼で気を付けておきたいことを解説します。依頼の際に多い失敗例や、事前に相談しておきたいポイントなども紹介しましょう。☆漫画動画の制作依頼で多い失敗例漫画動画の制作をプロに依頼すると、だいたいは依頼主の希望に沿うような作品を作って納品してくれます。ただ、作品を見て依頼主が思わずがっかりしてしまったり、納品までの間に予想外のトラブルが起こったりするケースもなかにはあります。よくある失敗の例を、ここではまとめてみました。【予想していた動画と雰囲気が異なる】「イメージしていた動画とまったく雰囲気が違う」などは、よくある失敗のパターンです。多くの場合、このような失敗は、依頼主と制作する側がアニメーションの手法について十分に理解しあえていないことが原因です。【アピールしたいことが表現できていない】「映像は問題ないが、アピールしたいことが伝わらない内容になっている」なども、よくある失敗に挙げられるでしょう。こういった失敗は、依頼主の希望が制作側に正確に伝わっていないことが原因として考えられます。【費用が高すぎる】制作側から請求された金額によっては、依頼主が「費用が高額すぎて納得ができない」
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