友達?いいえ、全員フォロワーです・石門星さんを理解する。
天候に恵まれず、雨対策に追われて終わったキャンプでしたよ...(^^;毎日ずぶ濡れで寒かった..ブルブル⭐︎写真は子供達が釣ってきたニジマス。餌はなんと、いくら(鮭の卵)だったそうです。釣り代含めて、一匹1000円超える、たっかい魚になったけど、子供は魚釣り体験とパートナーが魚をさばく姿が見られて喜んでたし、炭火で焼いたら美味しかったので、まぁ良しとするか。wさて、自然から帰ってきてリフレッシュしたので、今日も実学算命学で陽占の星を語ります。今日は、陽占シリーズこれで最後になる石門星さんを語ります。(他の陽占の宿命の星については、すでに語っているので過去ログから探してみてください。)一般的に算命学では、石門星は守備本能の陰の星、集団、組織、政治、社交性を表す星、と説明しています。〜しかし、それだけじゃあ、よくわからないですよね、相変わらず。wでも、石門星さんはね、実際、語りづらい星なんです。個人の意識の高さによって、なんのための人脈作りかが分かれ、ライトワーカー石門星さんとブラックワーカー石門星さんの二つに極端にわかれるからです。wそして石門星単体ではなかなかその特徴を語ることができないからです。というのも、一緒にある星が何かによって、同じ石門星でも現れ方がだいぶ違うんですよね。組み合わせによって、いかようにもそとに打ち出す形がかわる。 もちろん、陽占のどこに出るかや他の星との組み合わせで性格の出方が変わるのは他の星も同じですし、二連変化みたいに算命学の他の流派でも占技として学びますが、正直それは些細な部分。 この実学算命学で大事にしているのは、結局その人がどういう動きを持って
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