絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

時代ですねー 間取りの作り方変わったこと

皆さん、納戸(なんど)というスペースはご存知でしょうか?ワークスペース、DEN、書斎、サービスルーム、などと表記されている場合もございますね。建築基準法的に、居室と認められないスペースで、窓がなかったり、あっても小さく十分な採光がとれない場合が多いですね。流行病の前は、収納的な扱いで捉えられていることが多かったのですが、最近のリノベーションマンションでは、写真のように書斎として作り込むことが多くなりました。物件によってはテレワークルーム、とか表記されていたりもしますね。自分がこのスペースで作業していることがイメージしやすいので、とても良い作り込みだと思います。が、その分多く工事費がかかってるじゃないですか?だから、こういう物件を見学してイメージ作っておいて、他の物件の納戸を自分でDIYしてしまえば、お安く自分の書斎をゲットすることができますね。。1個、注意点。コンセントがあるかどうか。一応おっきい収納的な扱いなので、コンセントがないこともあるとかないとか。。。
0
カバー画像

作業スペースのリニューアル

ブログ記事を見てくださり、ありがとうございます。ゴールデンウィークでも忙しい私ですが、せめてもの気分転換にと、作業スペース(通称、工房エリア)をリニューアルしてみました。レイアウトが変わると、気分が一新されて、「がんばるぞー!」とやる気がでてきます。写真内の作業台×3は、ヤザキ製イレクターパイプとメタルジョイントで自作したものです。すべてキャスター付きで、簡単にレイアウト変更が可能。必要最小限の電源(OAタップ)と 照明を付けています。●正面のメイン作業台では、・MacBook Proで、iOSアプリの開発をしたり。・BootCampでWindowsブートして、AndroidやWindowsアプリの開発をしたり。●右側の立ち作業台は、工作作業の専用台です。・はんだ付けをしたり。・電子機器の分解や組立作業をしたり。●左側のサイドテーブルでは、・一日の終りに、万年筆で日記を書いたり。・読書をしたり。``````````````````````夜になると、間接照明に切り替えて、リラックスモードにも。自分の作業スペースを、有効に使えると、よい一日を過ごせるようになりますよね。`````````````````私のココナラページでは、イレクターパイプを使用した設計サービスもご紹介しています。よろしければ、こちらもご覧になってみてください。
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら